ホラー初めは、ラヴクラフトで~『狂気の山脈にて』

読書メモ(66) 色んな作品が味わえる とにかく「狂気の山脈にて」を読んでください オススメ度:★★★★☆ 【かなり長いまえがき(読み飛ばし可です)】 新年というと、初詣や書き初めや寝正月や食い正月な …

私のブログの書き方(成城のコラムー24)

『怪談』の紹介 ブログ記事の書き方 手前勝手な感想文の書き方 オススメ度:特になし 【ちょっと長いまえおき】 昨年末にある本を読んでその感想を書こうと思っていたのですが、それはやめてしまいました。なぜ …

今年読まない予定の本(成城のコラムー23)

コラム23 新年のあいさつです 今年読まない予定の本 オススメ度:特になし 【新年のごあいさつ】 昨年度は、このブログをそれなりにお読みいただきありがとうございました。今年も、それなりに書いていく予定 …

他人事(平山夢明/集英社文庫)

シュールで黒い創作短編ホラー集 理不尽を通り越して異空間化 実話会談の方が好み おススメ度:★★☆☆☆ 明けましておめでとうございます。 ていうか皆さん、ホラーなんて普段、読まないでしょう。特に私が好 …

2020年読書などの振り返り

「M-1グランプリ」について 読書を振り返る その他のことについて オススメ度:特になし 【はじめに】 今回は、2020年の読書について振り返りますが、このまとめ記事で取り上げる本は、今年の記事ではま …

2020年はこの記事が読まれた BEST20

はじめに 私の更新としては2020年の最後になるので、タイトルの企画を立ててみた。後に長く語り継がれるであろう世界的な災厄が巻き起こったこの1年。現在進行形で悪化の一途を辿っているが、この文章そのもの …

【お知らせ】年内最終投稿 きうら12/28(月)・成城比丘太郎12/30(水) 

2020/12/26   -お知らせ

こんばんは、サイト管理者のきうらです。 タイトルにあるように、二人の2020年最終更新日はきうら12/28(月)・成城比丘太郎12/30(水)を予定して知ます。 正月以降は未定ですが、何か書くでしょう …

2020年競馬振り返り

前回の記事への訂正 今年もウマ娘華麗にスルーされる 競馬(JRA)について オススメ度:特になし 【はじめに訂正】 先日(12/18)の記事において、「今年のきららアニメは4本」と書きましたが、正確に …

異常快楽殺人 (平山夢明/角川ホラー文庫)

実在のシリアルキラー7人のエピソードを中心に収録 ドキュメンタリーと小説を混ぜたような内容 ライトなホラーファンにはおススメできない久々の「閲覧注意」 おススメ度:★★★★☆ とにかく「キツイ」の一言 …

【特別投稿】PlayStation 5体験記 ~家庭用ゲーム機への思い

基本的に性能の上がったPS4 絶対的な専用コンテンツ不足 でかい、そして、変わらない おススメ度:★★★☆☆ この40年、ゲーム機は私にとって科学技術の進歩、素晴らしい未来と同義であった。今の幼児がi …

2020年アニメ振り返り

2020年のテレビアニメについて すごいですねアニメについて 2010年代アニメまとめ番外編(2) オススメ度:特になし 【はじめに】 これから、今年のテレビアニメについて、思うままに振り返りたいと思 …

年末年始に読む予定の本(成城のコラムー22)

「コラム22」 読み終えたい本について 海外文学やっぱりおもしろい オススメ度:特になし 【はじめに】 えーと、この年末年始は毎年そうであるようにおとなしくするつもり。ここ最近は大都市圏に行ってないの …

プラダを着た悪魔(デイビッド・フランケル監督)

ファッション雑誌の華やかな舞台裏を描く2003年の映画 基本は健気な主人公のサクセス・ストーリー メリル・ストリープは確かにいい演技 おススメ度:★★★☆☆ 雑誌というメディアが極端に市場縮小した20 …

もののけの日本史(小山聡子/中公新書)~読書メモ(65)

「死霊、幽霊、妖怪の1000年」 通史的にみる「モノノケ」 多義化する「モノノケ」 オススメ度:★★★★☆ 【はじめに】 「モノノケ(もののけ)」とは、現代でよく見かけるワードだと思うけど、それがいつ …

われもまた天に(古井由吉/新潮社)

著者の絶筆(たぶん) 天にかえりしいのち 「著者の生前の意向」により掲載された「遺稿」 オススメ度:特になし 2020年に世界を騒がせたものというと、もちろん数々の「厄災」、とりわけ新しい種類の感染症 …

暴君(スティーブン・グリーンブラット、河合祥一郎〔訳〕/岩波新書)~読書メモ(64)

読書メモ(64) 「シェイクスピアの政治学」 暴君がうまれる経緯 オススメ度:★★★☆☆ 【はじめに】 どのような経路をたどって暴君がうまれるのかを、いくつかのそのタイプを実際の作品を通してみていくと …

二十六人の男と一人の女(マクシム・ゴーリキー(著), 中村 唯史(翻訳)/光文社古典新訳文庫)

貧者にまつわる4つの短編ロシア的憂鬱を目いっぱい味わえる人生に絶望したことがあるなら、深く刺さるものがあるおすすめ度:★★★★☆ ロシアの文豪ゴーリキー……という知識しかない状態で、本著を読んでみた。 …

死神の棋譜(奥泉光/新潮社)

将棋ミステリ プロ棋士になれなかったものたちの悲哀 ミステリの外見を借りた何か別物のフィクション オモシロ度:★★★★☆ 【はじめに】 この感想文が投稿されてる日は、おそらく11/13でしょう。すなわ …

怖い話を集めたら 連鎖怪談 (深志美由紀/集英社文庫) ~ややネタバレあり

怪談を集める作家に降りかかる災難 5つの呪いの顛末 個人的に苦手な作風 おススメ度:★☆☆☆☆ あらすじは簡潔だ。官能的な携帯ノベルで一度だけ当てた30代の女性作家が、知り合いの元編集から「怪談アプリ …

「怪奇実話集」を読んだ~読書メモ(63)

  読書メモ(063) 日本と世界の怪奇実話集 なんか、なつかしさを感じる オススメ度:★★★☆☆ 【怪奇実話集とは】 最近、2冊の「怪奇実話」に関するアンソロジーを読んだ。ひとつ目は、かの平井呈一が …

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