★★★☆☆

「ゆるキャン△」の秋(成城比丘太郎のコラム-07)

投稿日:2018年11月2日 更新日:

  • 「コラム」という名の穴埋め企画(三度目)
  • 「ゆるキャン△7巻」から
  • アニメに出てくる飯や、本屋のことなど
  • おススメ度:★★★☆☆

【はじめに】

10月に入り、私は強烈な秋の花粉症に悩まされていたのですが、ようやく「ゆるキャン△」を楽しめる胸躍る季節になってきたので、何とか不快感が相殺されてます。これから来春まで、「ゆるキャン△」の鬼リピートできる季節になったのです。今まで「ゆゆ式」くらいしか鬼リピートできるもの(きららでは)がなかったので、まあ、単純にありがたいです。

【ゆるキャン△から】

さて、アニメの続編も決定された(らしい)「ゆるキャン△」です。ちょっと前になりますが、コミックスの7巻が発売されたので、それの感想を含むアレコレを書きたいと思います。要は、完全に穴埋め記事です。続編が決まったのはいいのですが、ちょっとだけ続編アニメの出来的に不安感があります。原作マンガの内容はおもしろいのでいいのですが、アニメは大丈夫だろうかと、少しだけ心配なのです。きらら系のものを全部観たわけではないですが、私が見たなかだと続編でもよかったのは「ひだまり」と「きんモザ」くらいしかなかった。ごちうさの続編は、正直やりすぎ、狙いすぎ(そもそもきらら系アニメで続編は少ないですが)。

まあ、アニメのことはおいといて、「ゆるキャン△7巻」です。内容的には、相変わらずおもしろい。最新7巻は、なでしこのソロキャンに焦点が当てられています。そのせいか、あきちゃんや犬子の出番は少ない。なでしこのソロキャンといっても、それを見守るリンちゃんとなでしこ姉が保護者然といったかんじで、付いて回っているので、読者的にはソロキャンに見えないのがおもしろい。まあ、なんにせよ、アニメ続編が楽しみになるような内容です。

【ゆるキャン△めし】

「ゆるキャン△」は、ゆるいキャンプアニメってところですが、なんといっても出てくる飯がうまそう。そのなかで、私が作ったものもあります。カレー麺はいうまでもないですよね。肉まん(豚まん)のホットサンドメーカー焼きもやってみたいので、いつも食ってる「551の蓬莱」のやつを用意するのですが、その器具を持っていないのでまだやったことはないです。ほんでもって、アニメを観てすぐに作ったのが「ほうとう」です。

「ほうとう」は食ったことがないし、作ったこともないので、どうやるんやと思ってネットを見たら、簡単に似たようなものは作れることが分かりました。具材は、大根・人参・白菜・ネギとかとかの野菜、要は、いつも食ってるトン汁を作ったらいいやんと思いました。そこに、カボチャを入れるのが味的にはミソでしょう。「ほうとう」の麺はどんなものか分からなかったのですが、適当に小麦粉(薄力粉)を練って薄く伸ばして、「きしめん」みたいな形に切ったらいいと分かりました。ほんで、作ってみたらこれがめっちゃうまかった。しばらくこればかり作ってました。その後に、「きりたんぽ」も作ったのですが、これはかなりゴハンを使わないといけないと分かったので、一回だけでやめました。

【アニメに出てくる本屋について】

「ゆるキャン△」には、リンちゃんがバイトしている本屋が出てきます、おそらく個人でやっている小さな本屋のようで、あんな小都市で経営的に大丈夫かなぁと思ってしまいます(教科書でも扱っているのかなぁ)。ちなみに、ネットを見てたら、あきちゃんのバイト先の店は、現実の世界ではアニメ放送前に閉店していたそうです。それを考えると、あの書店はほんま大丈夫なのかな。

話変わって、現在放送中の「やがて君になる」に登場する主人公の実家では、彼女の祖母が書店を経営しているようです。これがどういう経営の形になっているのかは分りませんし、このアニメの舞台が日本のどこに比定されているのかも知りません。おそらく「ゆるキャン△」よりかは都会でしょう。この書店は祖母がやっているので、おそらくこの土地は祖母の名義なのでしょうか。この祖母が、自分の夫(つまり主人公の祖父)から受け継いだものでしょうか、あるいは祖母が自らはじめたものでしょうか。だとしたら、祖母が亡くなったらこの書店は閉店するかもしれませんね。この辺りのことは、まったく調べていないので分りませんが。

私はどうしても、アニメに登場する「書店」に注目せざるを得ません(読書狂いだけに)。現代日本を舞台にしたアニメにはよく書店が出てきたりしますが、だいたい零細っぽいものばかり。あんな小さな新刊書店はすぐになくなるやろうなと思ってしまうのです。カフェを併設した古本屋兼新刊書店なら経営的に何とかなりそうですが。「ゆゆ式」に出てくる書店は大きそうなので、おそらくチェーン店か何かでしょうね。「サクラクエスト」に出てきた書店は一度潰れていて、それをある若者が引き継ぎましたが、あんな地方の小都市ではふつうに経営していたらもたないでしょうね。

(成城比丘太郎)


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