3行で探せる本当に怖い本

ホラーを中心に様々な作品を紹介します

「 ★★★★★ 」 一覧

私をトリコにした怪奇幻想小説10選(海外編)〜「成城のコラム(071)」

  「コラム071」 夢中で読んだ小説です。 基本的に昔のホラーが多め。 オススメ度:★★★★★ 【はじめに〜怖くない近況など】 今年の夏も日傘を持ち歩いてます。そんななか、先日日傘と普通の雨傘とを間 …

まんが日本昔ばなし ホラー回ベスト7

私(きうら)的セレクト 幾つかは詳細なあらすじ付き いつかクリアなオリジナル版を観たい おススメ度:★★★★★(総合) 私にとって「まんが日本昔ばなし」は特別なアニメだった。それこそ物心ついた時から成 …

『手招く美女』(オリヴァー・オニオンズ/南條竹則、高沢治、舘野浩美・訳/国書刊行会)~「読書メモ(69)」

「読書メモ(69)」 心理的な恐怖。 何かの存在と感応する人たち。 オススメ度:★★★★☆ 【本書について】 オリヴァー・オニオンズは、1873年生まれのイギリスの作家です。色んなジャンルの作品を書い …

春になったら聴きたいアニメソング(成城のコラムー63)

「コラム063」 春アニソン。 春によく聴いていたアニソン。 オススメ度:★★★★★ 【はじめに】 近況です。もうすぐ4月というところへ、この3月下旬は寒い日が続きました。雪が降ったところもあるようで …

スターシップ・トゥルーパーズ・2022再び(ポール・ヴァーホーベン監督)

2017年の記事とごちゃまぜで紹介 これが正しい「暴力」だ ディズニーが販売しているのが一番笑えるところ おススメ度:★★★★★ 前回「パラサイト 半地下の家族」を腐したが、ビジュアル的には遥かに危険 …

オッドタクシー(P.I.C.S/OLM) ~ネタバレあり注意

コミカルで絶妙に残酷 ミステリ、サスペンス、ギャグ、シリアスの割合が絶妙 全ネズミ王国に対するアッパー おススメ度:★★★★★ アニメではあるが、まともに作品を紹介するのは久しぶりだ。サブスクリプショ …

深夜特急1―香港・マカオ―(沢木耕太郎/新潮文庫)

1986年5月に刊行された突撃海外旅行記 当時としては非常に斬新なノンフィクション 若さ、ただ、それだけを今を感じる おススメ度:★★★★★ 沢木耕太郎(Wiki/1947年11月29日・生)は202 …

『ゆるキャン△』がパワーアップしてかえってきた

『ゆるキャン△(二期)』が 最高で、素晴らしすぎて もう死にそう ほっこり度:★★★★★ 【最新11巻の感想】 コミック『ゆるキャン△』の最新11巻をよみました。静岡県の大井川周辺での、三人の観光キャ …

きまぐれオレンジ☆ロード(まつもと泉)

さよならオレンジロード 追悼記事みたいなもの 劇場版について 劇場版の衝撃度:★★★★★ 去る10月6日に漫画家のまつもと泉先生が亡くなった、という報にふれた。ふだん、ちょっとした有名人が亡くなっても …

ゲーム・オブ・スローンズ(原作:ジョージ・R・R・マーティン/製作総指揮 : デヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス)

近年稀に見る脚本の出来栄え 色んな方向に突き抜けたファンタジー 原作はともかくドラマは見事 おススメ度:★★★★★ 本ドラマは日本での知名度はその実力からしてかなり低いと思っているが、知っている人は説 …

もし本当に武道館に行ったら、誰を推せばいいのか~2010年代アニメまとめ(6.5)

「2010年代アニメまとめ」特別編 アイドルのアニメについて 推し武道とフランシュシュとWUG アイドル度:★★★★★ 【推し武道について】 2020年1月からはじまった『推しが武道館いってくれたら死 …

息吹(テッド・チャン、大森望〔訳〕/早川書房)~読書メモ(54)

久々に出た2冊目の短編集 テクノロジーを通して人間を問い直す オプティミズム志向のSF オモシロ度:★★★★★ テッド・チャンの二作目がようやく出版された。『あなたの人生の物語』以来で、17年ぶりだと …

生まれてきたことが苦しいあなたに(大谷崇/星海社新書)

「最強のペシミスト・シオランの思想」という副題 「気鋭のシオラン研究者」がえがくシオラン像 元気が出るサプリではない(読む人次第) オモシロ度:★★★★★ 【本書について】 まず、本書のタイトルはどう …

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ と ゴジラ(後編)【完全ネタバレ】

中途半端な娯楽観は見抜かれる ゴジラと恐怖 それでも怪獣映画は嫌いになれない おススメ度: ★★★☆☆(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ) ★★★★★(ゴジラ) 【承前】 「本」ではなく、2019年 …

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ と ゴジラ(前編)【完全ネタバレ】

身に染み込んだ怪獣の記憶 ゴジラを巡る個人的な理由と最新作の感想 昭和と令和のゴジラは主張が反対 おススメ度: ★★★☆☆(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ) ★★★★★(ゴジラ) 【前説・なぜ怪獣 …

フランケンシュタイン(メアリー・シェリー、芹澤恵[訳]/新潮文庫)

「怪物」とは何かを考えながら読むと面白い 怪奇小説の古典だが、文学的にも読める 科学主義の時代を告げる作品か おススメ度:★★★★★ 【前口上】 『フランケンシュタイン-あるいは現代のプロメテウス』は …

人の砂漠(沢木耕太郎/新潮文庫)

1977年に出版された「敗れた者」たちのノンフィクション 書かれた時代は古い、しかし、驚くほど現代の問題に直結している 読み物として単純に面白い。久しぶりにそう思った おススメ度:★★★★★ 私は沢木 …

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD](ビーター・ジャクソン監督)

今もって最高のファンタジーの映像化 素晴らしくよくできた美術と演出 真のファンタジーファンに おススメ度:★★★★★ 小説版の「指輪物語」は、以前にさわりを紹介しているが、今回改めて映画版を通して観た …

伊達政宗 (1) 朝明けの巻 (山岡荘八/講談社)

高名な伊達政宗の誕生から最初の挫折まで 読みやすく、かつ、中身が深い 読み物として単純に面白い おススメ度:★★★★★ まず、言い訳がある。言い訳なので、回りくどいのが嫌な方はこの段落は飛ばして欲しい …

わしらは怪しい探険隊 (椎名誠/角川文庫)~お正月限定企画「怖くない」本(きうら)

離れ小島での男だけのキャンプ・エッセイ 「昭和軽薄体」と称された椎名誠の文章技術の真骨頂 笑いとスリルと優しい感動も味わえる おススメ度:★★★★★ 昨年、本サイトをご覧頂いた方もそうでない方も、この …

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