「 きうら 」 一覧

【2021秋の再掲載シリーズ02】ザ・スタンド(1) (スティーヴン・キング/文春文庫)

強力なインフルエンザの蔓延を描くパンデミック系 様々な登場人物が入り乱れる群像劇 全五巻中の一巻。導入は入り込み辛いが、この先は面白い おススメ度:★★★★☆ 強力なインフルエンザ・ウイルス<スーパー …

ニュースで生きている人が亡くなっていく場面を放映。ありえるか?

2021/8/23 報道ステーション冒頭特集 内容の真偽までは分からない 衝撃のアンハッピーエンド おススメ度:勧められるわけがない さっき帰ってきて、何気なく報道ステーションの冒頭を眺めていたら、最 …

死ぬために見る49の光景~フラッシュバック1(きうら)

厭な自作小説 誰の視点で書いているのか 誰でも死にたくなる時がある、と思う おススメ度:評価不能 01 蝿  今時蝿なんて見たことがない。それが今リビングで飛び回ってる。 「怖いよぉ」  2歳半の密花 …

アウムヘイズ殲滅記(きうら)

自作の短編ダークファンタジー ひたすら気持ち悪い 受けないだろうと思ったら受けなかった おススメ度:評価不能 【前書き】 本来ならさっきまで見ていた「僕のヒーローアカデミア」のことでも書いた方がいいん …

コロナワクチン2回目接種体験記

2021/08/02   -それぞれ
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ワクチン接種の是非について 専門的な意見ではありません コロナとオリンピック おススメ度:それぞれ 20年以上出たことがない熱が39度に達していた。昨日ファイザー製の対コロナワクチンの2回目を摂取した …

ほねがらみ(芦花公園/幻冬舎単行本)

読んだ人は呪われる系 なので一応閲覧注意 まとまりがない話 おススメ度:★★☆☆☆ ホラー小説をAmazonで探していてタイトル一発で購入を決めた。「ほねがらみ」いかにも何かありそうで、不気味な響きだ …

オリンピックは、どうして嫌われるのか? ~小コラム

オリンピックとわたし 多様性のない感動 競技以外の一切を観たくない おススメ度:★☆☆☆☆ オリンピックはいま庶民に嫌われている。少なくとも、開催に賛否が分かれている。今日、純粋にオリンピックを楽しみ …

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S – PS4(スクエア・エニックス)

ドラクエの進化と限界 キャラクターは悪くない 抽象化という偉大さ おススメ度:★★★☆☆ PlayStation5を買ったものの、一向に「次世代ゲーム」が登場する気配がナイ。テクノロジーの進化に対して …

虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT-(1) (ippatu/講談社 )~簡単な紹介とベルセルク、はじめの一歩

近未来サバイバル漫画 まだプロローグ 画力はやはり高いと思う おススメ度:★★★☆☆ 先日、先に亡くなられた三浦建太郎氏の未完のダークファンタジー大作<「ベルセルク」の続きを別の人間が描くと誰が良いか …

でえれえ、やっちもねえ (岩井志麻子/角川ホラー文庫)※ほぼネタバレ無し

あの作品のまさかの続編⁉︎ うーん、いつもの岩井志麻子節 何となく気持ちわるい おススメ度:★★★☆☆ 「ぼっけえ、きょうてえ」はJホラー史に残る強烈な不気味さと鋭さを備えた傑作だと思う。未だに岡山弁 …

黒いピラミッド(福士俊哉/角川ホラー文庫)※完全ネタバレあり

とにかく強引に黒いピラミッド エジプト周りの描写はしっかり でも、結局…… おススメ度:★★★☆☆ (本の裏から転載)将来を嘱望された古代エジプト研究者の男が、教授を撲殺し、大学屋上から投身自殺した。 …

この世の春(上・中・下) (宮部みゆき/新潮文庫)※完全ネタバレありの感想

   時代劇ミステリ・サスペンス 小さな世界で話が終始する 書きたいものは分かるが…… おススメ度:★★☆☆☆ このところ「これは!」という作品との出会いがない。本作も期待して読んだのだが、どうしても …

クリーピー (前川裕/光文社文庫) ネタバレあり

「不気味な隣人」がテーマ 途中までは傑作感がある 期待と落胆 おススメ度:★★★☆☆ タイトルの意味は本書の冒頭で、 creepy (恐怖のために)ぞっと身の毛がよだつような; 気味の悪い(『小学館ラ …

連続殺人鬼カエル男 ※完全ネタバレ(中山七里/宝島社文庫)

読みやすいホラー風味のサスペンス・ミステリ どんでん返しは納得の範囲ギリギリ 少しキャラクターが軽いかも おススメ度:★★★☆☆ マンションの13階に住む女性が、顎を貫通するフックに全裸で吊るされる死 …

三丁目の地獄工場(岩城裕明/角川ホラー文庫)

不条理系スプラッタホラー短編集 最後の1作を除けば凡庸な印象 ホラーとは何を表現すべきか オススメ度:★★★☆☆ もちろん、読書の動機はタイトルである。注目したのは露骨な「三丁目の地獄」の方ではなく「 …

私のキリスト教入門(隅谷三喜男/ 日本キリスト教団出版局)

主にキリスト教の信仰について 思っていた入門書とは違う しかし大変興味深い考察であった おススメ度:★★★★☆ 創作上の資料としてキリスト教における神、天使、悪魔などの設定を知りたいと思い本書を図書館 …

シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇(監督:庵野秀明)~ストーリーについてはほぼ言及なし、ネタバレもごく僅か

禊のような完結編 燃えるものはなかった 妙に冷めた目線で おススメ度:★★☆☆☆ 作中の随所から、監督自身がこの作品について、興味を失っていることをひしひしと感じた。かつて、破壊と新生、まさに新世紀の …

「ない」ということ ~きうらのコラム-01

2021/03/15   -☆☆☆☆☆
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二度と手にできないものがある それは手にしているものでもある 気づくのが遅すぎたのか、早すぎたのか ない:☆☆☆☆☆ それは「ない」のであった。私がここ5年にも渡って探し求めていた若き日の「情熱」「恋 …

Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ/PS4)

遊びやすいオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー美しいビジュアルと洗練されたシステムデザインには微妙な違和感おススメ度:★★★★☆ タイトルにツシマ(対馬)とある通り、鎌倉時代の元寇(蒙古襲来 …

角の生えた帽子(宇佐美まこと/角川ホラー文庫)

猟奇的な内容の表題作はサンプルで全文読める から予想した内容とは違うねっとりとしたホラー短編集 どんでん返しもあるが、うーん微妙 おススメ度:★★☆☆☆ 表題作は無味乾燥な工場業務に明け暮れる男が、毎 …

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