「 椎名誠 」 一覧

雑感01 はじめの怪しいウルトラクイズ

正にキングオブ迷走 そこそこ読める 何か光がみえるか? おススメ度:一見さんお断り 【前置】 この「雑感」は評価するほどでもないけど、最近の何らかのメディアに対して感じたことを書こうと思います。文体は …

土星を見るひと(椎名誠/椎名誠 旅する文学館)

不思議な味わいの短編集 決してホラーではないがどことなく怖い あえていうなら不条理小説か おススメ度:★★★☆☆ 椎名誠氏は不思議な作家で、とびきり馬鹿げた小説を書いたと思えば、ハードなSFで傑作を残 …

わしらは怪しい探険隊 (椎名誠/角川文庫)~お正月限定企画「怖くない」本(きうら)

離れ小島での男だけのキャンプ・エッセイ 「昭和軽薄体」と称された椎名誠の文章技術の真骨頂 笑いとスリルと優しい感動も味わえる おススメ度:★★★★★ 昨年、本サイトをご覧頂いた方もそうでない方も、この …

ぼくは眠れない (椎名誠/新潮新書) ~紹介と感想

椎名誠が自身の不眠症について語る 不眠の原因や解決策についての雑記風 余り体系的な話ではないが興味深い おススメ度:★★★☆☆ 私はもう椎名誠の30年来の読者であるが、著者が不眠症であるという事実は、 …

椎名誠 超常小説ベストセレクション (椎名誠/角川文庫) ~全体の紹介と感想

椎名誠のもう一つの顔である異常小説作家としての短編集 SF、ファンタジー、ホラー、不条理の要素をごちゃまぜにした不思議な作風 落ちが投げっぱなしの場合もあるが、それがまた味。広くは薦めない。 おススメ …

ケレスの龍(椎名誠/角川書店) 〜あらましと軽いネタバレ、武装島田倉庫との比較

2017/06/20   -★★★☆☆
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崩壊後の世界での奇妙な冒険 「武装島田倉庫」がベースだが大幅に明るい 著者が楽しく異世界を「旅行」している おススメ度:★★★☆☆ (あらまし)北と南の戦争が終わってかなり経ち、経済や文化もだいぶ復興 …

水域(椎名誠/講談社)

2017/05/25   -★★★★☆
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怪しくも美しい水のディストピア 椎名誠史上、最高の抒情性 美しいラスト、SFファン必読 おススメ度:★★★★✩ この小説を読もうと思った方、それは正解だ。ハルキストがいるとすれば、私はシーナリスト。そ …

武装島田倉庫(椎名誠/新潮社)~あらすじとそれに関する軽いネタバレ、感想

2017/03/19   -★★★★★
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崩壊後の世界で働く男のSF小説 短編7つで一つの小説になっている とにかくアツくて独特で魅力的。大好きです! おススメ度:★★★★★(普通の人には★★★~★★★★くらい?) 個人的なことで恐縮だが、こ …

雨がやんだら/蚊 (椎名誠/角川文庫)~あらすじと感想、軽いネタバレ(椎名誠超常小説ベストセレクションより)

「雨」「蚊」をテーマにしたワンシチュエーション小説 「雨」は哀切、「蚊」は不気味な読後感 怖いというほどではないが、上記が気に入れば、他の小説も楽しめる。 おススメ度:★★★☆☆ 「雨がやんだら」と「 …

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