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★★★★☆

【期間限定】君は今まで買ったイヤホンの数を覚えているか?(Echo Buds 第2世代の戦略的セール)【2022/7/19 UpDate!】

投稿日:2022年7月12日 更新日:

  • これを発売時に定価で買った人はどうなんだろう
  • とはいえ、この一カ月で4個もイヤホンを買っている俺もどうだ
  • 思い切った値引きだ
  • おススメ度:★★★★☆(5,980円以下で買えるならば)

2022/7/19追記

本日は非常に連休明けに相応しい雨模様で、その沈み切った気分とシンクロし、清々しいほどであった。とはいえ線状降水帯(ゲリラ豪雨は呼び名に問題があったのか?)のせいで多数の被害が出ているので、この件で清々しいというのは不謹慎かもしれない。そういうことを考えたりもした。
本題はこのイヤホンのメトロや在来線での聞こえ方だった。今日はとくべつ疲れていたせいかも知れないが、その他のANCイヤホンと正直に言って大差なかった。もともと「轟音の中で聴く音楽」という普通のオーディオ好きの王道からはかなり外れた視点なので、この結果は当然かもしれない。音を消すだけなら耳を塞げばいい。または音量を上げればいいだけだ。間違いなく4,980円なら買って損はない。いくらまで出すか…..うーん、5,980円というところだろうか? 何かこうアレクサ以外にインパクトが欲しかった。
余談。午後8時代、在来線の駅のバス停で60年代と思しき老人がベンチに座って酒を飲んで何か喚いていた。バスを待っていた5人くらいが振り返っていたので、聞き間違いではなかったと思う。私はずっと音楽を流していたが、すぐに目を逸らした。絶対とは言わないが、彼を助けてくれる善意の人間は現れない。酒を飲んで自棄になるくらいなら深いふかい穴の奥で一人でやればいいし、その覚悟がないならわざわざ人前で醜態を晒さなくてもいいだろう。単に寂しいのだと思うが、愛と平和の救助隊は来ない。それを知っているから人目に付く場所で叫ぶ……彼は未だ無敵ではない。むしろ捨てられないものがあるのだろう。神経質にイヤホンを毎週変えることを楽しみにしている私も似たような境遇だが「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」と思っている。浮かぶか沈むかは主観的な判断だ。危ない意味も含んでいるのでこの辺で。

2022/7/15追記

Echo Budsが届いた。パッケージはいつものamazon製品だが、開封した後のマニュアルの視線の誘導はAppleを意識した造りだ。アプリを落とさないと調整できないものの、Alexaアプリからのペアリング・イヤーチップのフィットチェックまではスムーズだった。実際のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能は静かな自室ではあまり違いが分からない。そこで旧機種の「Jabra Elite Active 65t 」と聴き比べてみたが、ノイズキャンセリング機能のないJaberaとそこまで大差がなかった。この65tのパッシブ消音機能(つまり耳栓)が優秀なこともある。とはいえ、消音に興味のない方は等しく音が遮断される耳栓より、ANCの方がいいはず。というわけで、連休明けに本製品を着けてメトロや在来線での聴き心地を試すつもりだ。ただ、静かな環境でも65tの音質が良かったのは一日の長なのか。ANCを巡る旅は続く。ちなみにAlexaとの相性は抜群なのでその方向での用途はあると思う。現状では好みもあるが、見た目やフィット感も含め、Ankerの「Anker Soundcore Life P3」とほぼ同等くらいだと思う。今回買った4,980円という価格は破格であるが、1万円を超えると購入を悩む製品だと思う。第3世代に期待したい。

2022/7/14追記

戦いは終わった。結局、今回のセールで目玉と思えるのはこの製品だけだった。FierStickもあり得ない安さだったが、そもそもパソコンでこの記事を書いている私には縁のない商品だ。リビングのTVにはアマプラ再生機能が付いているし……。価値観は様々だが、今回の企画も一種の「遊び」程度のもので、やがてかつての商店街の歳末セールのように忘れ去られていくものなのかも知れない。正直に言ってEcho Buds 第2世代は定価では買わない方がいいと思うので、ご注意を。明日には配達されるようなので、近日中に感想を追加予定。

小ネタ。音声コントロールのamazon「Alexa」とApple「Siri」に、今朝目が覚めた時に「おはよう、アレクサ」「おはよう、シリ」と言ってみた。アレクサは「スズメは朝を知らせる鳥で雨が降っていても、もうすぐ止む時は鳴き声を聴かせます」などという解説(うろ覚え)をしてくれたが、シリは「おはようございます」だけだった。この辺に両社の戦略の違いがある。Amazonはエンタメ要素を含め家電全てのスマート化を狙っているのではないかと思えるが、Appleはあくまでも実用的路線。Echo Showなどの製品を見ても、amazonはどうもホーム家電全般の支配を目論んでいる気がする。最近はWEBカメラをリリースしているが、次はスマートリモコン、スマートロック、スマート冷蔵庫? 単なる本屋からハイテクなオールマイティモールへの昇華。便利は便利だろう。とはいえ、朝一番に家族よりアレクサに挨拶する生活は健全なのか? などと柄にないことを考えた。とりあえず、合掌。

■■2022/7/13 21:59時点で価格はセール価格だが、納期が2-3カ月になっているのでご注意を■■

過去にこんな記事「ノイズキャンセルイヤホン実機レビュー2020/APRIL ~Apple AirPods Pro他」を書いている私だが、未だにアクティブノイズキャンセル(ANC)イヤホン(ヘッドフォン)への情熱は冷めず、JBLやらJabraやらSonyやら、何か出るたびにレビューを読んで楽しんでいる。そして時々、買う。約3週間ほど前、Ankerのこの製品を買った。

<Anker Soundcore Life P3>
ANC:★★☆☆☆
音質:★★★☆☆
装着感:★★★★☆
接続性:★★★★★
持続性:★★★☆☆
操作性:★★★★☆
総評価:★★★☆☆

前の記事風に評価すればこんな感じ。モバイルバッテリーで有名なAnkerブランド初体験という感じで購入した。ANC命の私からすると明らかにパワー不足だった。AirPodsProに比べると装着感も甘いし、質感も今一歩。とはいえ、約3倍以上の値段差を考えると十分満足のいく製品で、昼休みの音楽用に使用している。2020年に買ったAirPodsProはさすがに1週間通勤と昼休みに使うとバッテリーが持たないのでサブイヤホンとして重宝している。3万クラスのイヤホンを買うのはさすがに趣味としては効率が悪い。

ちなみにこのJPRiDEの製品も買った。デザイン的にもANCもAnkerと同等以上なのだが、惜しいことに音量調整が大雑把で、聞こえるか聞こえないくらいの音量に絞ることができない。昼寝用としては致命的だったので人にあげた。このブランドは良心的な製品が多いので、これは惜しい製品だった。

Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代は今回、セールで7,000円OFF(Echoシリーズ初購入だとさらに1,000OFF)という驚異的な割引でAmazonが仕掛けてきた。もちろん発売時に本当に買った方のレビューを読んでいるが、12,980円という価格相当の評価が多かった。何なら音質もANCもイマイチということだ。私はある種の病気のため、本日購入してしまったが、聴かなくても多分、こんな評価になるだろう(後日、実機が届いたら追記予定)。

ANC:★★☆☆☆
音質:★★★☆☆
装着感:★★★☆☆
接続性:★★★★☆
持続性:★★★☆☆
操作性:★★★☆☆
総評価:★★★☆☆(2.5寄り)

これはAmazonがAlexa(音声コントロール)やスマートデバイスを普及させるための戦略的商品なのだ。レビューではこの点に触れられているものも多い。とはいえ、道の真ん中で「アレクサ、音量下げて!」とか言えるわけもなく、家の中で限定的に使う分には便利かもしれない程度だ。(すでに現役のANCイヤホンを7個持っている…)

とはいえさすがにここまで値引きすると原価に近いと思うので、思わず買ってしまった次第である。期間限定なのでご注意を。たぶん、定価では買わない方がいいと思います。

(きうら)


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