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個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のじゅういち〜「成城のコラム(86)」

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  • 「コラム086」
  • 哲学の岩波文庫。
  • サッカーの哲学とは?
  • オススメ度:特になし

【近況〜ワールド・カップ】

サッカーワールド・カップが開幕しました。始まる前は、そんな真剣には見ないかもなーと思っとりましたが、やはり(?)始まってしまうと半分以上マジで見ざるを得なくなってしまう。まあ、面白くないと判断したゲームは途中で真剣に見るのを止めますけど。まあ、マイペースで見てます。

今回の開幕戦で驚かされたのは、新システム導入によるオフサイドの判定でしょう。オフサイドの判定をまるでサッカーゲームの表示のように見せてくれるのです。これは分かりやすい。今までだとオフサイドの判定はアバウトな面があって、それによって試合展開が大きく動くことが多かった。
この判定がオーソドックスになれば最終ラインのディフェンダーと攻撃側との駆け引きがさらにシビアになって面白くなるだろうなぁ。

さらには、追加タイム(アディショナルタイム)がきちんと取られることになり、今までよりも追加時間が大幅に多くなりました。これにより、時間潰しのプレイがおおよそ無駄になるので、よりスピーディーな展開が見られそうです。
あとは、選手の交代枠も増えて、よりプレイヤーが前半から全力を投入できるようになると思われます。ほんで、ヨーロッパの各国リーグの選手は、この時期にはコンディションも良いと思うので、さらにアグレッシブな試合が見られそうです。
いずれにせよ、こういった新規準(?)をうまくマネジメントできるチームが優勝に近いのかも。それがサッカーワールド・カップ哲学なのかは分かりませんが。

ところで、元ブラジル代表のサッカー選手に、ソクラテスという有名な選手がいました。先ほど、Wikipediaで調べたところ、ギリシア哲学のソクラテスが命名の由来のようです。

というわけで、今回は哲学の岩波文庫になります。

【哲学読んでみよー】

今回の岩波文庫100冊は、哲学関係(青帯)から選びました。これまでに、青帯のものはすでにいくつか選びましたけど、今回は哲学っぽいやつにしました。

とはいえ、それほど哲学関係の岩波文庫を読んできたわけではないので、たいしたものではありません。それと、私は翻訳のよし悪しがわからないので、なるべく読みやすいものや、最近翻訳されたものを取り上げます。よろしくお願いします。

(81)エピクテトス(國方栄二・訳)『エピクテトス 人生談義』

(82)バークリ『ハイラスとフィロナスの三つの対話』

(83)ニーチェのもの。

(84)ベルクソン『笑い』

(85)ウィリアム・ジェイムズ『純粋経験の哲学』

(86)ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』

(87)シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』

(88)レヴィナス『全体性と無限』

『エピクテトス人生談義』の新訳が最近出ました。上下巻です。読みやすいので是非とも読んでみて下さい。同翻訳者による『哲人たちの人生談義』(岩波新書)とあわせて読んでみてくださいー。

バークリの『ハイラスとフィロナスの三つの対話』は、哲学的な対話がどういうものか教えてくれますー。

ニーチェのものは、なんでもよいです。『ツァラトゥストラ』でも『善悪の彼岸』でも『この人を見よ』でも『道徳の系譜』でも。

ベルクソンの『笑い』は、けっこう翻訳が出てます。私はふたつ読みました。しかし、笑いを哲学できなかったです。

『純粋経験の哲学』は読みやすいです。
逆に、『論理哲学論考』は、読みにくい人もいるかもですので、解説書などが出てますのであわせてお読みください。というか、ウィトゲンシュタインの入門書でも読まないと私には理解できません(今も理解できてるとは言えない)。

シモーヌヴェイユの岩波文庫に関しては、他にもありますが、読んだのはこれだけなので。
レヴィナスの『全体性と無限』はまだ読み切れてませんがこれを文庫で読めるだけ有り難い。

哲学書は、本格的に読んでいくと色んな味わいを楽しめます。哲学書とはずっとともに歩んで行きたいそういう存在です。

【余談〜競馬】

世界的には、ワールド・カップで盛り上がっています。その一方で、日本の競馬界隈では、今日は浦和記念、明日は兵庫ジュニアグランプリ、週末はジャパンカップが話題になってます。今回のジャパンカップには、外国馬が4頭出走予定です。地方競馬からも1頭参戦予定です。

外国馬は狙えそうです。日本馬で力上位そうなのはシャフリヤールとダノンベルーガくらいですから。今のところ、デアリングタクトの印は下のほうです。牝馬でいうと、今度こその想いを込めてシャドウディーヴァをまた買います。

日本馬でいうと、まずはダノンベルーガです。秋天の追い込みを見るにあの競馬なら東京2400も今なら大丈夫でしょう。そして、本命候補の1頭は、ムーア騎乗予定のヴェラアズールです。ムーアというと思い出されるのはラストインパクトのジャパンカップ2着です。あのときは私の本命でした。今度こそ。ちなみに、ヴェラアズールとは、スペイン語で「青い帆」を意味するのだそうです。青毛だからか。

さらなる余談。アズールレーンというコンテンツがあります。その「アズール」も青系統の色を意味するそうです。レーンというと、先週セリフォスで勝利したレーンはジャパンカップではヴェルトライゼンデに乗る予定です。ヴェルトライゼンデも少し注意しておこう。

【次回予告】

次回もなにか書くと思いますが、ワールド・カップ観戦疲れ(?)があれば簡単に書くと思いますのでよろしくです。

(成城比丘太郎)


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