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★★★☆☆ コラム

2月の読書【2023年2月】〜「成城のコラム(95)」

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  • 「コラム095」
  • 2月に買って読んだ本。
  • 2月の競馬。
  • オススメ度:★★★☆☆

【2月のこと】

今回の投稿は、2月最後の記事になるようですので、2月のまとめみたいなことを日常雑記風に書きます。

この2月は、暖かくなったり寒くなったりと、メリハリのある気候といいたいのですが、メリハリのある気候というのはよくわかりません。私の生活がメリハリのあるものかどうかというと、食生活についてはそうです。節分には恵方巻を食べ、チョコも少し食べ、すき焼きうどんをよく食べました。自分の好きなものをほどほどに食べました。ラーメンも炒飯も寿司も食べましたけど、めはり寿司は食べてません。

では、読書生活はどうかというと、寒い日が多くて、そのせいか頭が冴えるのかどうか、比較的よく読めました。新刊本はほどほどに買いました。花粉症の症状はまだそれほどではないので、読書熱(?)を妨げるものにはなってません。

では読んだ本について。

【2月に買った本、読んだ本】

リン・トラス『図書館司書と不死の猫』(玉木亨・訳、創元推理文庫)

2月22日は猫の日なので、猫に関するものを読もうと、ちょうど2月に買ったこの本を読み始めたところです。まず、タイトルがよいです。センスが感じられます。図書館司書と不死の猫? これはワクワクします。私は一応図書館司書の資格を持っていますが人間としては死角の多い失格に近い存在です。そんな私でも本は読めます。

さて、本書にでてくるのは、しゃべる猫です。内容的には、ホラーとミステリを足した感じです。50ページ読んだところ、とくに面白くはありません。

ちなみに、犬も登場します。哀しいことになる犬もいますので、犬好きの人は注意してくださいー。

さきほど、100ページをこえて、150ページにかかってきたところで少しおもしろくなってきました。「ロジャー」という「邪悪な猫」によって、関わる人たちが死んでしまいます。そこら辺からおもろく読めるようになってきました。とはいえ、とくに怖くない。

200ページをこえ、なんとなくラストが気になるくらい、おもしろくなってきました。やはり、今のところそんなに怖くないです。まあ、猫が少しおそろしくて、奇妙な物語として楽しめるでしょう。

そんなこんなで、2月は、この他にも色々と読めました。ホラー関連だと、この『図書館司書と不死の猫』くらいです。あと、『サラゴサ手稿』も読みました。サラゴサ手稿は、怪奇幻想ものでいうと今年ナンバーワンです。

【2月の競馬】

さて、フェブラリーステークスが先週ありました。結果としては、勝ったレモンポップが強かったと言えます。ギルデッドミラーは、もし出走していても勝ててたかどうか。レース全体のレベルは高かったのかどうか。大きく出遅れたメイショウハリオが3着に間に合ったり、スピーディキックが健闘したりと、4着以下のレベルはイマイチだったかなぁ。まあ、スピーディキックがこれからどれだけ走るのかによって、このレースレベルも測れるかなぁ。

それはいいとして、来年以降も有力馬は、フェブラリーステークスを使わない傾向になるかも。レースをG2に格下げになることはないでしょうけど、距離とかの条件を見直してほしい。以前、フェブラリーステークスはハンデ戦だったので過去に戻ってもいいかも。それか、短距離(1400メートル)にしたら、芝の短距離馬もここを使うかも。高松宮記念へのスティッフに使う芝馬が出走するかも。いや、ないか。

【次回予告】

来月3月は卒業シーズンですが、私には関係ないです。積読は原理的に卒業できないし、競馬の掛け金を減らしはしても卒業はしないでしょう。ただし、同じ古本を2冊以上買ってしまうのは卒業したいかも。
このブログはまだ卒業しない(と思います)ので春からもよろしくです。

(成城比丘太郎)




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