3行で探せる本当に怖い本

ホラーを中心に様々な作品を紹介します

「 ★★★★☆ 」 一覧

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (久住 四季/メディアワークス文庫) ~ネタバレあり

ライト&ダークな作風 レクター博士in日本の警察 単純に面白かった おススメ度:★★★★☆ 実は別の警察系小説を読んでいたのだが、こちらの方が面白かったので先に紹介したい。 (あらすじ/Amazon紹 …

切腹(監督:小林正樹)〜ネタバレ感想 2022/9/8 UpDate!

白黒映画の怪作時代劇 切腹を巡る鋭い緊張感 役者の素晴らしい演技 おススメ度:★★★★☆ 映画通の友人に「ぜひこれだけはみておけ」と薦められた作品。白黒映画だし、有料だしなぁと思っていると、アマプラの …

はじめの一歩(135)(森川ジョージ/講談社コミックス) &黒い家の3度目の感想掲載

一歩マニアの方向け記事です 意外に面白かった 黒い家も再読しました。 おススメ度:★★★★☆ はじめの一歩をご存じない方は前回の記事をご参照頂きたい。一応、長い漫画の流れを俯瞰している。今回は135巻 …

【期間限定】君は今まで買ったイヤホンの数を覚えているか?(Echo Buds 第2世代の戦略的セール)【2022/7/19 UpDate!】

これを発売時に定価で買った人はどうなんだろう とはいえ、この一カ月で4個もイヤホンを買っている俺もどうだ 思い切った値引きだ おススメ度:★★★★☆(5,980円以下で買えるならば) 2022/7/1 …

『月刊ムー書評大全』(星野太朗、青土社)~「読書メモ(75)」

「読書メモ075」 オカルト本などの書評集。 オカルト好きな人は読んでねー。 オススメ度:★★★★☆ 【読書などの近況】 先週末から今週にかけて、電話会社の通信障害や台風(温帯低気圧)の通過などありま …

名刺代わりの小説10編(成城のコラムー69)

「コラム069」 主に、若いときに読んだ小説。 名刺代わりの小説。 オススメ度:★★★★☆ 【読書などの近況】 暑い日が続いておりまする。本格的な夏がやってきた、というよりも本州には本格的な梅雨が来な …

『雌犬』(ピラール・キンタナ、村岡直子〔訳〕/国書刊行会)~「読書メモ(74)」

「読書メモ074」 コロンビアの僻村が舞台。 不妊の黒人女性と飼い犬の相剋。 オススメ度:★★★★☆ 【著者について】 著者のピラール・キンタナはコロンビア生まれの作家です。『雌犬』(原題La per …

『動物奇譚集』(ディーノ・ブッツァーティ、長野徹〔訳〕/東宣出版)~「読書メモ(72)」

「読書メモ072」 動物を描いて人間のことをあぶり出す。 ユーモアやアイロニーや少しブラックなところもあります。 オススメ度:★★★★☆ 【作者について】 現代(20世紀)イタリアを代表する作家の一人 …

看守の流儀(城山真一/宝島社) 〜ネタバレありなので本文は読まないことをおススメ

タイトル通り看守の世界を描く サスペンス・ミステリ・人情劇 自分の知らない世界は興味深い おススメ度:★★★★☆ 最近紹介した生活保護がテーマの「悪い夏」と同じく、近くて遠い世界である刑務所を舞台にし …

三本枝のかみそり狐(まんが日本昔ばなしより)~話の全容(ネタバレ)と感想

これほどまでに痛みを感じさせることができるとは 狐に化かされるという笑い話でこの戦慄感 キャラクターデザインが尖りすぎている おススメ度:★★★★☆ はじめに これまで「まんが日本昔ばなし」のホラー要 …

役に立たない対話(成城のコラムー61)

  「コラム061」 このブログ記事は役に立たないけど、 ここで取り上げる本は役に立ちますっ! オススメ度:★★★★☆ 【登場人物】 K:高校生。バンドやってます。 私:花粉症気味。 【どの本をどう読 …

怪異猟奇ミステリー全史(風間賢二、新潮選書)

ゴシックロマンスから始まるミステリーの系譜。 日本国内の怪奇ミステリー受容史。 「怪異猟奇」寄りの内容。 オススメ度:★★★★☆ 【登場人物】 K:高校生。ミステリーが好き。 私:ミステリーも好き。 …

悪い夏(染井 為人/角川文庫) 〜ネタバレあり

生活保護を巡るドタバタした悲劇 久しぶりに違う世界を見たような この題材できちんと読めて嬉しい おススメ度:★★★★☆ 今生きている場所でないが、自分がそこにいるかも知れない世界で起こる、喜劇のような …

『平家物語』を三話まで観た感想(成城のコラムー57)

  「コラム057」 アニメ平家物語を三話まで観ました。 ツインテールの日だぞいっ! オススメ度:★★★★☆ 【はじめに~ツインテールキャラ多すぎ問題】 2022年も2月になりましたー。2月2日はニャ …

【2021秋の再掲載シリーズ02】ザ・スタンド(1) (スティーヴン・キング/文春文庫)

強力なインフルエンザの蔓延を描くパンデミック系 様々な登場人物が入り乱れる群像劇 全五巻中の一巻。導入は入り込み辛いが、この先は面白い おススメ度:★★★★☆ 強力なインフルエンザ・ウイルス<スーパー …

私のキリスト教入門(隅谷三喜男/ 日本キリスト教団出版局)

主にキリスト教の信仰について 思っていた入門書とは違う しかし大変興味深い考察であった おススメ度:★★★★☆ 創作上の資料としてキリスト教における神、天使、悪魔などの設定を知りたいと思い本書を図書館 …

学生の時に読んだ本、新入生の時に読みたかった本(成城のコラムー29)

新入生で読みたかった本 学生時代に読んだ本 新入生でなくとも読んでください オススメ度:★★★★☆ 【前口上】 『東大教師が新入生にすすめる本』という新書を久しぶりにパラ読みしていました。ほんで、自分 …

Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ/PS4)

遊びやすいオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー美しいビジュアルと洗練されたシステムデザインには微妙な違和感おススメ度:★★★★☆ タイトルにツシマ(対馬)とある通り、鎌倉時代の元寇(蒙古襲来 …

日本怪奇小説傑作集1 (創元推理文庫)

巨匠たちが描く怪奇・幻想・怪談短編集 万華鏡のような怪奇世界 読書の基本に戻られる良書 おススメ度:★★★★☆ 夏目漱石に森鴎外、芥川龍之介、川端康成、谷崎潤一郎、室生犀星……文学短編集かと思うほどの …

蔵書の処分と、最近読んだ怪奇幻想もの(成城のコラム-25)

本の処分について 最近読んだ怪奇幻想もの イタリア独自の幻想小説 オススメ度:★★★★☆ 【蔵書家あるある】 年が明けてまずすることというと、蔵書の整理です。断捨離というほどのものではないです。毎年数 …

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