「 それぞれ 」 一覧
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ワクチン接種の是非について 専門的な意見ではありません コロナとオリンピック おススメ度:それぞれ 20年以上出たことがない熱が39度に達していた。昨日ファイザー製の対コロナワクチンの2回目を摂取した …
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最近読んだ幻想怪奇ホラー クトゥルーものから秘境ものまで まあまあよかった オモシロ度:それぞれ 【はじめからグチを書くので、読みとばしてもらって結構です】 先日政府が発表した(新型コロナウイルス感染 …
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最近読んだ、もしかしたら学生さんにおススメできるかもしれない本について~読書メモ(58)
最近読んだ本 学生さんにおススメできるかもしれない本 なんかいろいろ おススメ度:それぞれ 【まえがき】 先週はなにかと忙しかったので、とくにこれといった怪奇幻想的な本を読んでいない。なので、今週も休 …
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2020/02/14 -それぞれ, まとめ
くぼたのぞみ, スティーブン・ピンカー, ダグラス・クタッチ, チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ, ノンフィクション, ホラー, モーリス・ルヴェル, 一ノ瀬正樹, 二階堂奥歯, 古代の鉄と神々, 哲学, 坂田雪子, 山田風太郎, 怪奇, 成城比丘太郎, 戦争, 文学, 橘明美, 歴史, 海外文学, 田中早苗, 病気, 相松慎也, 飯島渉最近読んだ本 一部パラパラと読みかえしたものもあり いろいろ オモシロ度:それぞれ 【ノンフィクションもの】 ・スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙(上)/(下)』(橘明美+坂田雪子〔訳〕、草思社) …
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2020/01/24 -それぞれ, 読書メモ
サミュエル・ベケット, ホラー, ルゴーネス, 和田裕弘, 大西亮, 宇野邦一, 幻想小説, 成城比丘太郎, 文学, 書肆侃侃房, 村田沙耶香, 歴史, 海外小説, 荒川洋治, 詩去年末から今月にかけて読んだ本 ホラー、歴史、文学、エッセイ 怪奇ものはおもろいです オモシロ度:それぞれ 【怪奇幻想もの】 ・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』(大西亮〔訳〕、光文社古典新訳文 …
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2020/01/01 -それぞれ
アンドレア・ラオス, エヴゲーニイ・グリシコヴェーツ, セルゲイ・デニセンコ, フエンテス, ルイ・ズィンク, 成城比丘太郎, 橋本勝雄, 海外小説, 短編集, 関口英子, 青山拓央, 黒澤直俊年末に読んだ本 あるいは年始に読むつもりの本 読んだ新書について オモシロ度:それぞれ 【はじめに】 今回の投稿はおそらく年明けになっているかとおもいます。とくにあいさつなどありませんが、私も …
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2019/10/18 -それぞれ
アントニオ・タブッキ, シャルル・バルバラ, ホラー, マヤコフスキー, マルセー・ルドゥレダ, ミシェル・ウエルベック, 亀谷乃里, 小笠原豊樹, 幻想小説, 成城比丘太郎, 文学, 田澤耕, 関口涼子, 須賀敦子読書メモ(053) 最近読んだ海外文学 西ヨーロッパのものばかり おススメ度:それぞれ 【読んだ本一覧】 ・シャルル・バルバラ『蝶を飼う男』(亀谷乃里〔訳〕、国書刊行会) ・マルセー・ルドゥレ …
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2019/09/18 -それぞれ, 読書メモ
ジャージ・オーウェン, ルシア・ベルリン, 山本貴光, 岸本佐知子, 成城比丘太郎, 掃除婦のための手引き書, 短編集, 評論読書メモ(052) 「今何読んでんの?」 「一九八四年」っておもろい? おススメ度:それぞれ 「常々思ってきたことだが、最善の方法は、単純に、出版される本の大部分は無視して取り上げず、意味がある …
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このお盆に読んだジャパニーズホラー このお盆に観た怪談番組 怪談番組はマアマア おススメ度:それぞれ 【お盆に読んだ怪奇もの】 今年のお盆は台風が直撃したので出かけることもなく、家でホラーものを読もう …
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2019/07/29 -それぞれ, 読書メモ
オルダス・ハクスレー, ノンフィクション, ローベルト・ゼーターラー, 成城比丘太郎, 河合雅司, 浅井晶子, 海外小説, 行方昭夫読書メモ(048) 7月に読んだ本 なんかいろいろ おススメ度:それぞれ 【7月に読んだ本】 ・オルダス・ハクスレー『モナリザの微笑』(行方昭夫〔訳〕、講談社文芸文庫) 〔「ハクスレー傑作選」というも …
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2019/07/05 -それぞれ, 読書メモ
アラン・コルバン, サマンタ・シュウェブリン, デイビッド・T・ジョンソン, 中川真知子, 小倉孝誠, 成城比丘太郎, 笹倉香奈, 見田悠子, 読書メモ, 鵜飼秀徳読書メモ(45) 6月に読んだ本 なんかいろいろ おススメ度:それぞれ 【6月に読んだ本・読み終わりそうな本】 ・『静寂と沈黙の歴史』(アラン・コルバン、小倉孝誠・中川真知子〔訳〕/藤原書店) 〔「ル …
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読書メモ(041) 5月に読んだ本 ディストピアとかSFとかエンタメ的文学とか おススメ度:それぞれ 【この5月に読んだ本、もしくは読み終えた本】 ・円堂都司昭『ディストピア・フィクション論』(作品社 …
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読書メモ(037) 4月に読んだ本 エッセイ、社会学、文学、ノンフィクションとか おススメ度:それぞれ 【はじめに】 今月(4月)は、なぜか例年ほどヒノキ花粉の花粉症がひどくなかったので、いつもよりも …
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読書メモ(032) 3月に読んだ本 文学、評伝、詩、評論など おススメ度:それぞれ 【はじめに】 今月は本格的な花粉症のため、あまり読書にいそしめなかった。ここに感想を書く本は、一部を除いて、図書館で …
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読書メモ(030) 2月に読んだ本 生物学(遺伝学)、文学、歴史の新書、エッセイについての感想 おススメ度:それぞれ 【読んだ本について】 ・デイヴィッド・ライク『交雑する人類』(日向やよい・訳、NH …
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読書メモ(027) 1月に読んだ本 オカルティズムから、新書にSFまで おススメ度:それぞれ 【はじめに】 今年から、1ヵ月ごとに1回、まとめ記事を載せます。1ヶ月に読んだ本の中から感想を書けるものだ …
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今期〔2018年夏〕アニメ感想など ~映画『聲の形』の感想を含む
今期アニメなどについての感想 映画『聲の形』の感想を含みます まあまあ怖いところあります おススメ度:それぞれ 【聲の形について】 映画『聲の形』をようやくテレビ放送で観ました。まあまあ良かったですが …
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今週読んだ作品(12月第3週)と、軽いアニメ感想 ~宝石と詩の世界
鉱物 人と文化をめぐる物語(堀秀道/ちくま学芸文庫) 日本の詩歌(大岡信/岩波文庫) アニメ『宝石の国』(原作:市川春子)についての感想。 鉱物と人や文化との関わり(一冊目)。 日本の古代から中世の詩 …
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今週読んだ作品(12月第1週)<東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる/新哲学対話>
東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる(兵頭二十八/講談社+α新書) 新哲学対話(飯田隆/筑摩書房) 今週読んだ本の簡単なまとめ感想。 日本に対する核攻撃の標的と、その防護はどうなって …