「 きうら 」 一覧

ゲゲゲの鬼太郎 (第1巻) 中公愛蔵版(水木しげる)

原作漫画のはなし つまみ読みした感想 ジワジワ凄さが分かる オススメ度:★★★★☆ 本棚を整理していたら3冊のコンビニ本が出てきた。表紙を見ると(裏は銀座カレーの広告)思うと、ゲゲゲの鬼太郎の漫画だっ …

スイート・リトル・ベイビー(牧野修/角川ホラー文庫) ~完全ネタバレあり

児童虐待がテーマのホラー Jホラーのお手本のようで読ませる ただし、オチが破綻してる おススメ度:★★★☆☆ まずこれは極め付けの悪書。読んでおいて何だが、高校生以下には読ませたく無い。テーマの児童虐 …

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クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等(姉崎等(語り)/片山龍峯(文))

熊ハンターへのインタビュー 日本における熊の生活・生態が良くわかる 重複が目立つところも オススメ度:★★★☆☆ アイヌ民族最後という凄腕熊ハンターと対談形式で語られる「熊」の実態。手に取った動機は単 …

緊急討論・Apple Watch Series 5 は何を反省すべきか?

革新的進化はできませんでした できませんでした できませんでした おススメ度:★☆☆☆☆(Apple Watch Series 5) (画像は見た目のよく似たseries4) 「また、ホラーサイトで時 …

劇画ヒットラー (水木しげる/ちくま文庫)

人間ヒットラーの生涯 彼の意志にフォーカスされている なぜ水木しげるはこのような描き方を? おススメ度:★★★☆☆ ご存知、水木しげる大先生の戦記物の一つだが、テーマは異色のヒットラー。彼の生涯が異常 …

本の雑誌血風録 (椎名誠/朝日文庫)

椎名誠たちの黎明期を描く 馬鹿げに満ちた壮大なプロローグ 著者が好きな方には勧めたい おススメ度:★★★☆☆ 本書は、小説家・エッセイスト・映画監督・タレント・編集者と、様々な顔を持って活躍していた3 …

小論・障碍者は社会に不必要なのか?

2019/09/06   -特になし
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物書きのざれごと この論説は不愉快かもしれません 賢い人へのお願い おススメ度:特になし 少し前、「相模原障害者施設殺傷事件」の犯人が、直接このままではないが、Wikipediaにもあるように「自分は …

【特別企画】時間の見えない腕時計を追え!

2019/08/30   -コラム
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どうも、きうらです。成城氏が所用で一回休まれるので、今回は私きうらが、久しぶりにガジェットものの記事を書いてみます。お時間のある方はぜひどうぞ。 そもそも、私の腕時計に対する探究はAppleWatch …

君たちはどう生きるか(吉野源三郎/岩波文庫)

中学生向けの啓蒙書 簡単なストーリーと簡潔な哲学入門 宮崎駿がどんな映画にするのか? おススメ度:★★★☆☆ ※誤字脱字多数あり。修正しました。スマホで書くとダメですね……。 ブームになったのは、1年 …

孤狼の血(柚月裕子/角川文庫)

ダークヒーローを描く警察小説の一種 ステロタイプと見るか完成度が高いと見るか 熱い大衆小説である おススメ度:★★★☆☆ 昭和63年、広島県の架空の都市を舞台として、暴力団と癒着しながらも独自の倫理観 …

(狂気の)テトリス99(任天堂/ Swich)

2019/08/19   -★★★★☆
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99人でやるテトリスのバトルロワイヤル ストイックという狂気 パッケージ版には一人用モードもある おススメ度:★★★★☆ テトリスは狂気である。病気と言ってもいい。 初めての出会いは、中学校のころ、フ …

金属音(短編怪奇譚)とレトリック感覚(佐藤信夫 /講談社学術文庫)

創作怪奇譚一つ 表現についての解説書 自作小説と短い本の感想 おススメ度:特になし 【ナイフ/きうら】 友人のAが倒れたと聞いたので、わたしは土産も持たずに病室を訪ねた。どうしたんだ、と尋ねると、Aは …

絶対に3週間で5キロ痩せる方法の解説(怖い話)と「はじめの一歩」の短い感想

必ず痩せる、というか痩せた 体重が減るという体験 あと、はじめの一歩の感想 おススメ度:勧めない 世の人は、なぜ「痩せる」ということに異常に執念を燃やすのか。モデルや役者、恋愛期の若者なら理解できるが …

読む保冷剤を頭の中に・怪談5選

2019/08/05   -未分類
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怪談集を5冊セレクト 夏と言えば怪談! 気軽に読もう 世の中には幽霊がいっぱい おススメ度:それぞれ 【はじめに】 何の因果か、時々、現代怪談集(よくある本当にあった怖い話)を読みたくなる。中身は大体 …

文学入門 (桑原武夫/岩波新書 青版)

非常に分かりやすい文学論 未読であれば深い感銘を受ける しかし、文学、進歩してないんじゃ…… おススメ度:★★★★☆ これまで娯楽小説好きを自称し、ブンガクというものとは一線を画して生活してきたのだが …

瞬殺怪談 業(複数著者/竹書房)~短すぎて紹介がネタバレに

現代怪談のショートショート 短いものは一行のものも まあ、いつものやつです おススメ度:★★★☆☆ 夏といえば怪談、などと月並みはことは言わないが、毎度毎度懲りずに怪談集を探してきたので、ご紹介したい …

新装版 蚤と爆弾 (吉村昭/文春文庫)

いわゆる731部隊の細菌兵器についての「小説」 真にDemoniacな内容 終始冷静な視点・単純なヒューマニズムを描かない おススメ度:★★★★☆ 読書中、なぜか頭の中にDemonという単語が浮かんで …

ヒトごろし(京極夏彦/講談社) 【感想編】ネタばれあり

土方歳三目線の新撰組伝の感想 「ヒトごろし」とは何か 殺人鬼が平和主義? おススメ度:★★★★☆ 「ヒトごろし」は新撰組をテーマにした京極夏彦の小説である。新撰組・副長、「鬼の」土方歳三を主人公に、一 …

ヒトごろし(京極夏彦/講談社) 【概要編】ネタばれなし(歴史ものにネタばれがあるとして)

土方歳三目線の新撰組伝 徹底した「ヒトごろし」の理屈 面白い、そして長い おススメ度:★★★★☆ 【はじめに】 私は京極夏彦好きなので、この本もKindle版でサンプルをパラパラ読んで、買うことを決め …

あなたもけもの ~夜風(2)(「ドレミふぁんくしょんドロップ」引用)

2019/07/08   -創作
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作者の経験した怖い話(2) と、やはり詩集を混ぜてみる 身近な怖さ? おススメ度:分類不能 ※引用部分は思考線(――)  (前回(1)を読んで頂けるとより分かりやすいです) ――本当のことを言わずに済 …

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