「 ノンフィクション 」 一覧
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入門 現代物理学 素粒子から宇宙までの不思議に挑む (中公新書)
タイトルを見てガクッと来ましたね? 物理学の外観をわかりやすく解説 が、高速解説過ぎて「なるほど分からん」状態 おススメ度に:★★★☆☆ 本ブログの読者の方には興味がないと思うのだが、殺伐としたホラー …
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アニメ無駄話(2) タイトル倒置 ソダシチャンピオンズカップ オススメ度:特になし 【登場人物】 A:今回ご機嫌。 B:馬券当たってホクホク。 私:コントレイルお疲れさま。 【キレッキレの刃】 A:え …
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「コラム049」 蚊の話 競馬(ジャパンカップ) オススメ度:特になし 【登場人物】 K:高校生。来月ライブあります。 私:寒いのでテンションあがりがちの人。 【ムダ話からはじまる】 K:先日はどうも …
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「コラム048」 依存症について 質問されました オススメ度:特になし 【Q:最近読んだホラーについて教えて下さい】 この1週間は、ホラー読んでません。 【Q:では何か怖い本は読みましたか?】 松本俊 …
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夏アニメ概観 アニメしりとりしたい すこし競馬っ! オススメ度:特になし 【登場人物】 A:ワクチン打ちました。 B:同じくワクチン打ちました。 私:眠い人。 【場所と状況】 まちかどのカフェにいるこ …
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「コラム41」 色々質問に答えます ネズミについての本 オススメ度:特になし 【まえがき】 今回も色んな質問に答えるという形式です。主に、ネズミについて何かと質問されたという設定です。 【Q:本題の前 …
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ニュースで生きている人が亡くなっていく場面を放映。ありえるか?
2021/8/23 報道ステーション冒頭特集 内容の真偽までは分からない 衝撃のアンハッピーエンド おススメ度:勧められるわけがない さっき帰ってきて、何気なく報道ステーションの冒頭を眺めていたら、最 …
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読書メモ(67) 花粉症の本について いよいよクラシック オススメ度:特になし 【つよくてニューゲームになりたい】 四月ということで、新年度になったようですが、基本的に単なる「new game」な自分 …
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マスクの仕方 これまでの読書経過 土葬文化はどーなるの オススメ度:特になし 【年明けから2ヶ月】 2021年3月になりました。ということは、一般的にマスク使用が日常となってから1年経ったということで …
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1986年5月に刊行された突撃海外旅行記 当時としては非常に斬新なノンフィクション 若さ、ただ、それだけを今を感じる おススメ度:★★★★★ 沢木耕太郎(Wiki/1947年11月29日・生)は202 …
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あの日、ジュバは戦場だった 自衛隊南スーダンPKO隊員の手記(小山 修一/文藝春秋)
自衛隊とPKOの意味を問う ジュバ・クライシスの詳細レポート 戦闘で人が死ぬということ おススメ度:評価せず コロナ禍の混乱の中「絶対に教科書に載りますね」と知人に言われた2020年から全くの地続きで …
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2020/12/30 -特になし
ケネス・モリス, ノンフィクション, ベルナルド・アチャガ, まとめ, 今井秀和, 光成準治, 入不二基義, 哲学, 幻想小説, 成城比丘太郎, 新書, 歴史, 海外文学, 湯澤規子, 石弘之, 酒井健「M-1グランプリ」について 読書を振り返る その他のことについて オススメ度:特になし 【はじめに】 今回は、2020年の読書について振り返りますが、このまとめ記事で取り上げる本は、今年の記事ではま …
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実在のシリアルキラー7人のエピソードを中心に収録 ドキュメンタリーと小説を混ぜたような内容 ライトなホラーファンにはおススメできない久々の「閲覧注意」 おススメ度:★★★★☆ とにかく「キツイ」の一言 …
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読書メモ(062) がん療養の日記 がんになってから考える死と生 オススメ度:★★★☆☆ 著者は、フランス現代哲学専攻の学者。この人の著作はひとつくらいしか読んだことがなかったので、どういう哲学的信念 …
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軽いノリのTV昔語り 心霊写真に怯えた日々 世界はどこへ向うのか おススメ度:特になし 気が付けば、今年の夏も大詰めに差しかかかっている。コロナ騒ぎのせいで、夏らしいことは何もなく、今日も暑いあついと …
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岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。 (株式会社ほぼ日)/ITTA(NintendoSwich/Steam)
社長の思い出 そのゲーム機でゲーム「ITTA」を遊ぶ。 個人的にジワジワ泣ける おススメ度:★★★☆☆ 岩田聡氏は、2015/7/11に亡くなられた任天堂の元経営者(享年55歳)である。今回は、突発的 …
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2020/02/14 -それぞれ, まとめ
くぼたのぞみ, スティーブン・ピンカー, ダグラス・クタッチ, チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ, ノンフィクション, ホラー, モーリス・ルヴェル, 一ノ瀬正樹, 二階堂奥歯, 古代の鉄と神々, 哲学, 坂田雪子, 山田風太郎, 怪奇, 成城比丘太郎, 戦争, 文学, 橘明美, 歴史, 海外文学, 田中早苗, 病気, 相松慎也, 飯島渉最近読んだ本 一部パラパラと読みかえしたものもあり いろいろ オモシロ度:それぞれ 【ノンフィクションもの】 ・スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙(上)/(下)』(橘明美+坂田雪子〔訳〕、草思社) …
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1972年にトヨタで期間工務めた日記 それに付随する非人間的労働の批判 確かに絶望を感じた おススメ度:★★★★☆ 現代に於ける労働問題の根源を知ることのできる一冊だ。大多数の社会人にとっての悪夢的世 …
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わかりやすい解説 この病気の特徴について 世間はもっとこの病気について知るべき おススメ度:★★★★☆ 著者は精神科医。おそらく臨床経験も豊富で、なおかつこの統合失調症について長年考えてこられたのでは …
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クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等(姉崎等(語り)/片山龍峯(文))
熊ハンターへのインタビュー 日本における熊の生活・生態が良くわかる 重複が目立つところも オススメ度:★★★☆☆ アイヌ民族最後という凄腕熊ハンターと対談形式で語られる「熊」の実態。手に取った動機は単 …