3行で探せる本当に怖い本

ホラーを中心に様々な作品を紹介します

「 海外小説 」 一覧

個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のご〜「成城のコラム(79)」

「コラム079」 少し不思議な物語。 ぜひとも読んでみてくださいませー。 オススメ度:特になし 【近況】 台風14号が日本列島を通過しました。とくに九州を中心に被害が大きかったようです。うちの地域では …

個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のさん〜「成城のコラム(77)」

「コラム077」 晩夏に読みたいもの。 晩夏に読んでたもの。 オススメ度:特になし 【競馬の近況】 先週末で、夏競馬が終わりました。小倉2歳Sと新潟記念の2レースが、日曜日の重賞レースでした。小倉2歳 …

夏の100冊を読みたい「成城のコラム(72)」

「コラム072」 今読んでる本のこと。 夏の100冊。 オススメ度:特になし 【近況〜読書とか】 読書の近況です。現在、モンティ・ライマン『皮膚、人間のすべてを語る』(塩崎香織・訳、みすず書房)を読ん …

私をトリコにした怪奇幻想小説10選(海外編)〜「成城のコラム(071)」

  「コラム071」 夢中で読んだ小説です。 基本的に昔のホラーが多め。 オススメ度:★★★★★ 【はじめに〜怖くない近況など】 今年の夏も日傘を持ち歩いてます。そんななか、先日日傘と普通の雨傘とを間 …

『雌犬』(ピラール・キンタナ、村岡直子〔訳〕/国書刊行会)~「読書メモ(74)」

「読書メモ074」 コロンビアの僻村が舞台。 不妊の黒人女性と飼い犬の相剋。 オススメ度:★★★★☆ 【著者について】 著者のピラール・キンタナはコロンビア生まれの作家です。『雌犬』(原題La per …

『メキシカン・ゴシック』(シルヴィア・モレノ=ガルシア、青木純子〔訳〕/早川書房)~「読書メモ(73)」

「読書メモ073」 古い屋敷に縛られた一族。 主人公の女性が危難を乗り越える。 オススメ度:★★★☆☆ 【作者について】 作者のシルヴィア・モレノ=ガルシアは、メキシコ生まれのカナダ人作家です。「無類 …

『手招く美女』(オリヴァー・オニオンズ/南條竹則、高沢治、舘野浩美・訳/国書刊行会)~「読書メモ(69)」

「読書メモ(69)」 心理的な恐怖。 何かの存在と感応する人たち。 オススメ度:★★★★☆ 【本書について】 オリヴァー・オニオンズは、1873年生まれのイギリスの作家です。色んなジャンルの作品を書い …

ホラーという道(成城のコラムー59)

「コラム059」 シャーリイ・ジャクスンを読んだ。 ホラーという未知の道。 オススメ度:★★★☆☆ 【登場人物】 K:高校生。 私:茶わん蒸しよく食べる人。 【ホラー好きあるある言いたいけど】 K:ど …

【2021秋の再掲載シリーズ02】ザ・スタンド(1) (スティーヴン・キング/文春文庫)

強力なインフルエンザの蔓延を描くパンデミック系 様々な登場人物が入り乱れる群像劇 全五巻中の一巻。導入は入り込み辛いが、この先は面白い おススメ度:★★★★☆ 強力なインフルエンザ・ウイルス<スーパー …

ホラーについての質問【2】(成城のコラムー37)

「コラム037」 ホラーや怖いことについて答えます なぜか関西弁で訊かれる オススメ度:特になし 【Q:最近読んだ本について教えてくれへん?】 ・『妖怪少年の日々 アラマタ自伝』(荒俣宏、角川書店) …

最近読んだ本と、先週の競馬(読書メモー68)

読書メモ(68) 疫病についての短編小説 先週の競馬 オススメ度:★★★☆☆ 【先週の記事への訂正】 まずは、先週(2021/4/15)の記事についての訂正からです。そこで取り上げた画家の正確な名前は …

蔵書の処分と、最近読んだ怪奇幻想もの(成城のコラム-25)

本の処分について 最近読んだ怪奇幻想もの イタリア独自の幻想小説 オススメ度:★★★★☆ 【蔵書家あるある】 年が明けてまずすることというと、蔵書の整理です。断捨離というほどのものではないです。毎年数 …

ホラー初めは、ラヴクラフトで~『狂気の山脈にて』

読書メモ(66) 色んな作品が味わえる とにかく「狂気の山脈にて」を読んでください オススメ度:★★★★☆ 【かなり長いまえがき(読み飛ばし可です)】 新年というと、初詣や書き初めや寝正月や食い正月な …

ボーダー 二つの世界(ヨン アイヴィデ リンドクヴィスト (著), 山田 文・他 (翻訳)/ハヤカワ文庫NV)

異形と交わる人々 一ひねりあるモダンホラー 基本的に世界はモンスターに溢れている? おススメ度:★★★☆☆ 11篇もの中・短編が収めれている。最初は「超傑作かもしれない」と思いつつ読んでいたが、読み終 …

最近読んだ幻想・怪奇(ホラー)もの~読書メモ(59)

最近読んだ幻想怪奇ホラー クトゥルーものから秘境ものまで まあまあよかった オモシロ度:それぞれ 【はじめからグチを書くので、読みとばしてもらって結構です】 先日政府が発表した(新型コロナウイルス感染 …

最近読んだ本【2020年1月】~読書メモ(55)

去年末から今月にかけて読んだ本 ホラー、歴史、文学、エッセイ 怪奇ものはおもろいです オモシロ度:それぞれ 【怪奇幻想もの】 ・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』(大西亮〔訳〕、光文社古典新訳文 …

息吹(テッド・チャン、大森望〔訳〕/早川書房)~読書メモ(54)

久々に出た2冊目の短編集 テクノロジーを通して人間を問い直す オプティミズム志向のSF オモシロ度:★★★★★ テッド・チャンの二作目がようやく出版された。『あなたの人生の物語』以来で、17年ぶりだと …

年末年始に読んだ本(2019年~2020年)

    年末に読んだ本 あるいは年始に読むつもりの本 読んだ新書について オモシロ度:それぞれ 【はじめに】 今回の投稿はおそらく年明けになっているかとおもいます。とくにあいさつなどありませんが、私も …

インスマスの影(H・P・ラヴクラフト、南條竹則〔訳〕/新潮文庫)

「クトゥルー神話傑作選」 妄想体系の始点 翻訳に多少の難点はあるけど、初心者向けのセレクト おススメ度:★★★★☆ ラヴクラフトのクトゥルー神話関係の傑作をあつめたもの。クトゥルー神話が誕生して100 …

雑談【3】(成城比丘太郎のコラム-15)

コラム(015) 夏休みに読みたい作品 夏の100冊読み比べ おススメ度:特になし 【はじめに】 このブログの主要目的はとくにありません。基本的には本などを読み、映画やアニメなどを観て、その感想を書く …

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