評価保留

Suits(企画/製作総指揮/脚本:アーロン・コーシュ)

投稿日:2020年7月28日 更新日:

  • 敏腕弁護士を描く海外ドラマ
  • の1話だけの感想
  • 英語って難しい
  • おすすめ度:評価保留

私は今なぜだかわからないが、英語--TOEICのR&Lの勉強をして、一応、オンライン講座なるものに参加している。その先生(コーチ)から、息抜きの話題として、このドラマのワンシーンの台詞が送られてきた。いかがそのワンシーンである。

<Harvey>
Unfortunately, we only hire from Harvard.
You haven’t even gone to any law school.

<Mike>
What if I told you that I consume knowledge like no one you’ve ever met and I’ve actually passed the bar?

<Harvey>
I’d say you’re full of crap.

高校卒業程度の英語力をお持ちなら、大体意味は分かるのではないだろうか。和訳すると、

ハーヴィー:「残念ながら、私たちはハーバード大学卒しか雇わないんだ。君は法律学校にも行っていない」

マイク:「もし誰よりも物覚えが良く、司法法試験に合格したことがあると言ったら?」

ハーヴィー:「信じられないね」

という感じだろか。英語の勉強ではないので、別にいいのだが、最後の台詞「Full of crap」は「全部馬鹿な事」とでも直訳できるだろうか

(あらすじ)
大手法律事務所で働く敏腕弁護士ハーヴィー・スペクターは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下を雇うことを命じられる。彼が能力を見抜き採用を決めたのは、脅威の記憶力を持つ天才青年マイク・ロス。だが、マイクには弁護士資格がなく事務所の方針であるハーバード大学出身でもない。ハーヴィーはマイクの経歴を詐称。2人は、秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく。

いかにもな、アメリカ風ドラマ。そのシーンの間の取り方や、色彩、音楽、全てが「売れてる現代ドラマ」そのもので、人気が出るのもわかる気がする。冒頭から意外なシーンの連続で視聴者をくぎ付けにする(ような)展開だ。

私も悪くないと思ったし、興味はあった。しかし、1話を見た切りでやめてしまった。これはいわゆる「バディムービー:友人同士や仕事のパートナーなど、二人組を主人公にすえた映画」で、その後の展開も大体想像がついたからだ。はみ出し者の敏腕弁護士と駆け出しだが機智に富んだ若者の物語なんて山ほどある。そのバリエーションかなと思った。

と、いうわけで、ドラマのストーリーの感想はそうないのだが、舞台となっているニューヨークのゴージャスな景色や都会、セレブの生活が垣間見られたのが興味深かった。「高層ビルのスイートルームのような部屋で、美人の愛人と裸で抱き合う」なんていうシチュエーションはいささか食傷気味なイメージのような気もしたが。

ところで、事情が事情なので英語ばかり気になってストーリーにのめり込めない。半端な理解なので、ところどころ台詞が聞き取れる程度でこれでは楽しめない。ちなみに同じことをスターウォーズでやってみたが、やはり台詞が気になって集中できなかった。

なんてことだ。私は英語を(中途半端に)勉強したおかげで、英語の映画を楽しめなくなってしまった。SWに出てきたcouncil(議会)や大気圏(Atmosphere)がいつまでも頭の中でぐるぐる回っている。Oh! No!

ちなみに織田裕二が吹き替えている日本版はどうだったんだろう。まあ、別にいいか。来週はきちんとホラー本をやります(決意)

(きうら)


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