3行で探せる本当に怖い本

ホラーを中心に様々な作品を紹介します

あの日読んだドストエフスキーを僕はまだおぼえている(成城のコラムー92)

「コラム092」 ドストエフスキーの新訳を読みました。 ステパンチコヴォ村での会話劇。 オススメ度:★★★☆☆ 【近況】 雪降って、雪積もって、寒いなかウォーキングしました。そして、手が寒い。鍋焼きう …

『知っておきたい地球科学』(鎌田浩毅、岩波新書)〜「読書メモ(79)」

「読書メモ079」 ビッグバンから地震や火山まで。 阪神淡路大震災から28年。 オススメ度:★★★★☆ 【近況】 今日、新しい洗濯機が家に来ました。今までお疲れさまでした、古い洗濯機。 そして、今夜の …

今年の読書目標(成城のコラムー91)

「コラム091」 クトゥルー神話を読む。 その他の目標です。 オススメ度:★★★☆☆ 【近況】 年末に調子が悪くなったうちの家の洗濯機は、大丈夫でした。まだまだ働いてくれるでしょう。ありがとう。でも、 …

修羅の家(我孫子武丸/講談社) ※ネタバレあり・おまけ付き

テーマはマインドコントロール まずまず猟奇的だ 基本はラブストーリーなので注意? おススメ度:★★★☆☆ もしフツーの人が間違って何かの拍子にこの文章を読み始めたら、ここでストップしてほしい。以下、一 …

今年2023年の抱負(成城のコラムー090)

「コラム090」 今年の目標。 卯年にかけて色んな話題を。 オススメ度:特になし 【新年のごあいさつ】 新年明けましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくおねがいします。今年もマイペースにちょ …

セイレーンの懺悔(中山七里/小学館文庫)※軽いネタバレあり

マスコミの存在意義を正面から問う 猟奇的描写はかなり少ない 社会派小説に近い感覚 おススメ度:★★★☆☆ (前説) 明けましておめでとう、とはいうものの、昨日と今日に何の境界も感じられない。年々季節感 …

2022のきうら 短いコラム

本年も無軌道にいろんな物語を楽しんだけど、ほとんど覚えていない。 印象的なのは秋に観た映画「切腹」か。正座してみたいくらいの出来栄えだった。 一方、私生活は淡々と過ぎていった。2021年までの愛憎?に …

今年2022年の読書振り返り(成城のコラムー89)

「コラム089」 2022年の読書を振り返ります。 今年もありがとうございました。 オススメ度:特になし 【ごあいさつ】 今年も当ブログをお読みいただき、ありがとうございました。もし、今日はじめてこの …

第67回有馬記念予想と競馬振り返り(成城のコラムー88)

「コラム088」 有馬記念予想。 今年の競馬(JRA)。 オススメ度:特になし 【近況】 本格的な真冬がやってきました。「本格的な真冬」と書きましたけど、自分でもどういう意味か分かりません。とにかく寒 …

短評 アバターWOW&はじめの一歩136巻

アバターは映画館で見ろ! はじめの一歩は面白くなってきた! どちらも長い! おすすめ度:★★★☆☆ まずはアバター ウェイオブウォーター(WOW)。先週の金曜日に3DレーザーIMAXで観た。ナショナル …

海蝶 海を護るミューズ(吉川英梨/講談社文庫)

海猿こと海上保安官の女性版 東日本大地震を正面から描く 家族がテーマの直球型のお話 おススメ度:★★★☆☆ Amazonのコピーはこんな感じである。 不可解な沈没、海底の義足、救助を拒む女。 日本初の …

『英国クリスマス幽霊譚傑作集』(夏来健次・編、創元推理文庫)〜「読書メモ(78)」

「読書メモ078」 クリスマスの時期に読みたいホラー。 イギリスとクリスマスと怪奇幻想の親和。 オススメ度:★★★★☆ 【近況〜クリスマスでなくても冬に食べるもの】 クリスマスが近づいてきて寒くなって …

個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のじゅうに〜「成城のコラム(87)」

「コラム087」 岩波文庫の100冊最終回。 海外文学のオススメ。 オススメ度:特になし 【近況】 先週、国内の競馬では、チャンピオンズカップが行われました。勝ち馬のジュンライトボルトが鮮やかな切れ味 …

スティーブ・ジョブス Ⅰ/Ⅱ(ウォルター・アイザックソン (著)/井口耕二 (翻訳))

名言集ではない テクノロジと家族がテーマ 愛憎も半ばを過ぎて おススメ度:★★★☆☆ 本書をiPhone14 ProのアプリのKindle電子書籍版で最後まで読んだ。そこには私が知っているスティーブ・ …

最近読んだ本【2022年11月】〜「読書メモ(77)」

「読書メモ077」 11月に読んだ本について。 外国文学とサッカー。 オススメ度:★★★☆☆ 【近況】 冬の寒さが近づいてきて、私の古傷が少し疼きます。といっても、中二病的なものではなくて、過去に骨折 …

かわいそ笑(梨/イースト・プレス)核心的ネタバレあり※一応閲覧注意

変則的な読んだら呪われる系? メタフィクションを重ねるような感じ 怖くは無いが不気味ではあった おススメ度:★★☆☆☆ Amazonでの評価が高い。以下概要を引用。 「死んだ人のことはちゃんと可哀想に …

個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のじゅういち〜「成城のコラム(86)」

「コラム086」 哲学の岩波文庫。 サッカーの哲学とは? オススメ度:特になし 【近況〜ワールド・カップ】 サッカーワールド・カップが開幕しました。始まる前は、そんな真剣には見ないかもなーと思っとりま …

シン・ウルトラマン(監督/樋口真嗣)ネタバレあり

ウルトラマンじゃない 抽象的な概念を話せば高尚なのか ヒーローに葛藤は無用? おすすめ度:★★☆☆☆ シン・ゴジラのテイストをかなり薄くしてコピーしたよう映画。失礼ながら樋口真嗣氏は演出家としては優れ …

『兎の島』(エルビラ・ナバロ/宮崎真紀・訳、国書刊行会)

スペイン語圏のホラー文芸。 心理的な不安からくる恐怖。 「存在の限界」を味わえる。 オススメ度:★★★☆☆ 【近況〜食べたもの】 つい先日、チャーハンを作ろうと思ったのですが、ピーマンがなかったのでや …

個人的な、岩波文庫の100冊(仮)其のじゅう〜「成城のコラム(85)」

「コラム085」 どこかの誰かの物語り。 叙事詩や伝説や神話から、民話や紀行文やユートピア物語を取り上げます。 オススメ度:特になし 【近況】 先日、皆既月食と天王星食がありました。月食は肉眼で見えま …

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