コラム

夏のクラクションをならしたい(成城のコラム-20)

投稿日:2020年9月4日 更新日:

  • コラム20
  • 8月のこと
  • 日傘のこと
  • オススメ度:特になし

最近、パソコンの調子が悪いので、これからの記事はスマホで打ちますので、なんか変なとこがあるやもしれませんが、悪しからずご了承ください。

さて、歌手の稲垣潤一が、「夏のクラクション」を「もう一度鳴らしてくれ」と歌っているのが、耳のたもとでクラクションの余韻のように響いていく季節が過ぎた。この歌は、涼しくなりそうな時に夏を想って聴くのがいい。この歌をはじめて聴いたのはリアルタイム(1983)ではないけども、なんとも懐かしい。ほんと、80年代JPOPの、あの異様に胸が痛くなるような懐かしさは何なのだろうか。ちなみに、現代日本で無造作にクラクションを鳴らしまくると、あおり運転に認定されるかもしれない。

とまあ冗談はさておき、先週8月の終わりに、安倍晋三首相が辞任の意向を表明した。前回の辞任(2007)には驚きだけしかなかったけど、今回はもしかしたらという感じはしていた。それでも辞めると聞いたときにはちょっと驚いたけど。私の親戚に首相と同じ病気で定期的に入院を繰り返しているひとがいて、その大変さを伝え聞いていたから、ここ最近の首相の様子を見るに病気の再発の兆候でもあったのかなと思ったけど、やはりそうだったのか。まあとりあえず、安倍晋三首相にはお疲れ様と言いたいです。第二次安倍政権がどうであったかは、これから色々語られると思うので、まずここではねぎらいの言葉だけにします。というか、病の再燃という爆弾を抱えながらも長年にわたってこの国のために心身を削って尽力してきた人物に対して、敬意の念を少しでも形の上だけでも表せないような人間に自分がもし成り果ててしまったら、その時にはもう自分の人生の幕を下ろす時なのかもしれない。

さて話変わって、おととし(2018)がものすげぇ暑かったのでその時に男性用の日傘を買ったのだけども、去年までに数回しか使わなかった。自分くらいしか差してる大人男性がいなかったので、なんか恥ずかしいなと思っていたが、今年の梅雨明けからの猛暑にはそうもいってられなかった。それにまあ、たぶん誰も自分のことなど気にしてないだろうし。今年は自分の他にひとりだけ日傘を差してる男性を見かけたけど、まあ今では差してても恥ずかしくもなんともない。それよりも熱中症のほうが怖い。実際一時間以上炎天下を歩くときがあるので、日傘なしだったら軽い熱中症にかかっていただろう。去年までは日傘なしだと帰宅してから軽い頭痛にかかってたけど、どうやらそれはとある医師によると軽い熱中症らしい。ほんで、その症状が今年はほぼなかったので、ほんと日傘さまさま。帰宅してからの、安物国産ウイスキーの麦茶割りと、カップラーメンのうまいこと。来年からも日傘が手放せないだろうが、世の中の他の男性にも一応日傘をおすすめしておきます。

(成城比丘太郎)

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