特になし

2021年のじゅうだいじけん(成城のコラムー51)

投稿日:2021年12月16日 更新日:

 

  • 「コラム051」
  • 今年の日本で起きたこと。
  • 10の項目で適当に書きます。
  • オススメ度:特になし
  • 【はじめに】

今年2021年も知ったこっちゃない間にどうやら終わるようです。今回のコラムは、今年の出来事について適当に書きます。ところで、「じゅうだいじけん」とは、重大事件なのか、10大事件なのか。まあ、どちらでもいいですよねー。

とりあえず、おもに日本で起きた出来事を中心に書きますよー。

【1・書籍について】

・アン・ラドクリフ〔三馬志伸・訳〕『ユドルフォ城の怪奇』(作品社)

とうとう出ました。本邦初訳のユドルフォ城の怪奇。怪奇幻想好きなものならタイトルはどこかで目にしたことのあるゴシック小説の古典。ようやく日本語で読めます。今年の出版本のなかでは、一番の話題。とはいえ、世間的には全く話題になってないけど。

私は、この年末年始にゆっくりと読む予定です。あー、楽しみ。

【2・流行語大賞】

「リアル二刀流/ショータイム」に決まったようです。リアル二刀流は知っていたけど、ショータイムには「?」となりました。流行したのかどうかは、あまり街中に出てないので分からない。このふたつの流行語を知らない人も多いでしょう。

というか、「リアル」をわざわざ付けるのには意味があるでしょう。ふつうに「二刀流」だとすでに宮本武蔵などのイメージがあるでしょう。それならば、宮本武蔵のように二本のバットを持って打席に立ったならリアル二刀流でもいいかもです。まあ、大リーグにはバットを二本持っていいなどという規定はないでしょうが。

ちなみに、「りあるにとうりゅう」とスマホに打ち、変換しようとしたら、「リアルに逗留」と予測変換に出ました。新型コロナウイルス感染が疑われたら、リアルに施設などに逗留しなければならないという意味で、「リアルに逗留」。こっちのほうが、流行しましたかねー。

余談ながら、今年の秋アニメでは、『しょうたいむ!』というお色気アニメが放送されていました。

【3・すぎやまこういち逝去】

ドラゴンクエストは、もはや日本遺産? 私の、もっともよく聴いたドラクエの音楽はおそらく、ドラクエ3でしょう。びっくりするくらいプレイしてたしサントラも聴いてた。ありがとう!

【4・海外の有名人の訃報】

「チック・コリア」
アメリカのジャズミュージシャン。私がジャズをまあまあ本格的に聴きはじめようとした時に、とある人物がチック・コリアのことをくさしていたので、なかなか自分のなかで評価が定まらなかった。これからきちんと(?)聴きます。

「ディエゴ・マラドーナ」
まあ、影響を受けましたが、もちろん真似はしませんでした。監督としてもおもしろかった(?)。なんというか記録よりも記憶にのこる選手の典型でした。

【5・震災から◯◯年】

今年は、阪神淡路大震災から26年で、東日本大震災から10年でした。毎日新聞(12/11付)の「2021 この3冊 上」において、直接震災のことを取り上げた本を「この3冊」に挙げた人はいなかったように思う。たいした本は出版されなかったのかな。

余談ながら、小谷野敦は『退屈論』という本で、「阪神大震災」のことを「兵庫県南部大震災」と呼ぶのが適当だと書いている。しかし、「兵庫県南部」だと姫路市とかの播磨地方も範囲に入れる人もいるかもしれないので「阪神淡路」がやはり適当だと思います。その小谷野敦は、東日本大震災のことを何とよんでいるのだろうか?

【6・ウマ娘大ヒット】

去年の今頃、このコンテンツがこれほど大ヒットすると予想した人は関係者とゲームリリースを待ち焦がれてたファン以外にいたでしょうか。私は、ヒットすればええなーと思ってました。

【7・(新型コロナウイルス)ワクチン接種】

希望する人を対象に、まとまった形でかなり迅速にワクチン接種(二回)されたようです(接種率は12/14現在77.5%ー首相官邸HP)。

【8・スポーツ全般】

プロ野球日本シリーズは、少し試合を観たところ、寒そうだなーと思った。気温が低くて寒そうということですよー。

サッカーJリーグは、徐々に観客を入れはじめて、やっぱ観客いた方がおもろいよねー。今年の降格争いは最後までもつれました。徳島残念でした。来シーズンは、磐田と京都がJ1に昇格します。久しぶり、京都サンガ(12年振り)。

ワールドカップアジア予選に関しては、特に言うことはないです。そろそろ、日本人も(?)ワールドカップ本選に出場することの困難さを思い出した方がいいのか?

あと、オリンピック・パラリンピックもありました。日本人選手の誰が金メダルとったのかほとんど忘れました。日本が何個メダル獲得したのかも忘れました。

【9・今年の漢字】

今年の漢字は、「金」に決まったもよう。なるほどー、としか言いようがない。おもしろくないなー。ワクチン接種から1字とれそうもないかなー? そしたら、去年の漢字が「密」だから今年は「接」にして、2年合わせて「密接」。

もしくは、病床の不足(実際は不足してない)からとって、「病」か「床」。もしくは、疫病からとって「疫」とか、変異株の「変」とかでもいいかもと思ったけど、パンチに欠けるか。

個人的には、白毛馬ソダシからとって「白」でもいいかと思うけど、競馬はメジャーではないのでダメかなぁ。

【10・ソダシちゃん】

白毛馬初のクラシック制覇のソダシ。新型コロナウイルスのパンデミックがなければ世間的にもっとソダシで盛り上がっていてかもしれません。いや、そうでもないかな。

【余談・先週の競馬】

先週のレースで特筆すべきはG1ではなくて、中日新聞杯です。上位の馬を全て買っていたのに、買い方を間違えてしまい、複勝しかゲットできなかった。

また、香港で行われた国際競走で、アクシデントが起こりました。スプリント戦では馬たちが全力のトップスピードで走るため、後続の馬が回避するのは難しくなってしまう。しかも直線に入ろうとしてるところだけに、回避はさらに難しくなってしまいます。そのなかで、後続馬のダノンはよく避けたなーといった感じです(2頭予後不良になってしまったけど)。騎手たちとピクシーナイトの回復を祈っています。それにしても、ピクシーナイトのスタートも行きっぷりもよくなかったように見えたので、無事でも勝てなかっただろうなぁ。

24年前のホクトベガの競走中止は、確か転倒馬に巻き込まれた結果の予後不良だった。それを考えると、ダノンの無事は奇跡に近い。

(成城比丘太郎)


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