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コラム 特になし

2022年春のクラシック(成城のコラムー64)

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  • 「コラム064」
  • 血統に詳しくない者の戯言。
  • 皐月賞展望。
  • オススメ度:特になし。

【近況】

春のクラシックが桜花賞ではじまりましたー。いよいよ本格的な春競馬(初夏競馬?)の幕開けです。週末の阪神競馬場の桜は満開をとっくの昔に過ぎてましたけど、個人的には、桜花賞と満開の桜とを合わせなくてもいいのになとは思います。葉桜になった頃の桜花賞も風情(?)があります。

そんな桜花賞の前々日には、名古屋けいばの新競馬場において、東海桜花賞が行われました。新しい名古屋けいばの幕開けです。

そんな新年度。個人的には季節の変わり目による気温の急激な上昇によって、頭痛などの軽い体調不良に見舞われます。新年度あるあるです。

余談です。今日、うど(独活)の天ぷらでうどんを食べました。うどウドンです。天ぷらウドンスキーな人間なものですから。あと、この前わらび(蕨)を採ってきて味噌汁に入れて食べました。ちょっとまだ固かったところもありましたー。ちなみに、ワラビはきちんとアク抜きをしてねー。

【種牡馬について~ディープインパクトの後継から、ジャスタウェイまで】

『種牡馬最強データ 22~23』(誠文堂新光社)によると、昨年度のリーディングサイアーはもちろんディープインパクトです。そんなディープインパクトの今年度の産駒はたったの6頭です。2019年度の種付けシーズン中に亡くなったため24頭にしか種付けできませんでした。なので、この6頭が最後の産駒になります。10年にわたってリーディングを引っ張ってきたディープインパクトもあと数年でその地位を後継に明け渡すのでしょう。

では、そのディープインパクトの後継はどの馬になるのか? 生産者としては、おそらくコントレイルにもっとも期待を寄せているでしょう。1200万という種付料からして相当期待してるんでしょう。おそらく、ディープインパクトのために購入した牝馬がコントレイルにあてがわれると思います。今から何とも言えませんが、そこそこ成功するでしょうが、しかしディープインパクト並みまでいくかどうか。

ディープインパクトはまがりなりにも古馬になってからも走りましたけど、コントレイルは飛車角落ち(?)のジャパンカップを勝っただけだけだからなぁ。強かったのは認めますが、ディープインパクトほどのインパクトはなかった印象です。そのディープインパクトを上回る種牡馬成績をあげられるかどうか。

その昔、サンデーサイレンス導入直後のダービースタリオン(ゲーム)では、ゲーム内のサンデーサイレンス産駒は、ほとんどがマイラーでした。コントレイル産駒も配合しだいではマイラーばかりになってもおかしくない。ということは、コントレイルは成功する?

さて、個人的にディープインパクト直仔種牡馬でもっともがんばってほしいのが、サトノダイヤモンドです。もし自分が生産者ならコントレイルではなくてサトノダイヤモンドを種付けさせます。サトノダイヤモンド産駒は2022年度デビュー予定なので、これはリアルスティールと同じですが、この2頭の種牡馬対決に注目です。ディープインパクト直仔の他の種牡馬でいうと、アルアインが種牡馬としてそこそこのスタートダッシュを決められたらシャフリヤールの種牡馬価値は上がるでしょう。まあなんにせよ、サトノダイヤモンド産駒には頑張ってほしい。キタサンブラック産駒のように。

そのキタサンブラック産駒は、イクイノックスの走りしだいでしょう。皐月賞とダービーの走りに注目です。もしダービーを勝つようだと、この先サンデー系を引っ張っていくのは、キタサンブラックになるかもしれない。

いずれにせよ(?)、サンデー系の後継は、ディープインパクト直仔の種牡馬になりそうではありますが、しかし、キズナはともかく、リアルインパクトはそこそこ。ディープブリランテ産駒にこれといった大物は出ていない(同時期にディープインパクトがいたので仕方ないが、フジキセキは成功したので何とも言えない)。ディープインパクト産駒がいなくなる数年後に勢力図はどうなっているか? 個人的になんとなく予感してるのは、サンデー系の種牡馬は先細りしそうかもということです。というか、これだけサンデーの血が多くなったら衰退するのは当たり前かも。

そんななか、個人的には、ジャスタウェイ産駒に期待していたのですが、どうもすでに生産者サイドには見限られた感じです。今年2022年デビューの産駒がけっこう多いので、ほんまにここで頑張らないと、あかんかもしれん。もしくは、ダノンザキッドの巻き返し(?)でもないと。ちなみに、ジャスタウェイの去年の種付頭数は61頭で、今年はそれを下回るかもしれません。ハーツクライの後継もこれからどうなることやら。

結論になってない結論としては、これから先にかけて、ディープインパクトなどのサンデー系種牡馬を母父にもつ肌馬に合いそうな外国の種牡馬がどれだけ成功するか、といったところでしょうか。

【先週の桜花賞、そして皐月賞】

さて、先週はクラシックの桜花賞がありました。結果論的には、上位入戦の馬は、サークルオブライフ以外はすべて内枠でした。スローな流れだったので、内で脚をためた馬以外にはノーチャンスでした。逆にいうと、外を回ったサークルオブライフは強いということです。オークスに向けては、忘れな草賞を勝ったアートハウスとともに注目です。今年の桜花賞上位の馬がすべてオークスに行くかどうか分かりませんが、人気になるようなら消します。サークルオブライフは買います。というか、アーモンドアイくらいの馬なら外からでも差しきってたでしょうが。

桜花賞の馬券は、2着馬以外は買ってましたので、薄く取りました。ちなみに、当日は片頭痛がひどかったので、あまり馬券は買いませんでした。今現在も調子はあまりよいとは言えないので、今週末までに競馬に打ち込めるように体調を調えたいです。皐月賞は一番楽しみなレースですので、万全の態勢で予想したいです。

今週の皐月賞についてです。

一番人気はどの馬になるか。やはり、イクイノックスかなぁ。イクイノックスがバケモノならこのローテーションでも問題ないでしょうが、しかし現時点では本命にするだけの根拠がない。でも消すだけの根拠も今のところないです。

ダノンベルーガの前走は強かったです。しかし、ハーツクライ産駒なのとキャリア二戦なので本命にはしない。
ドウデュースは、鞍上が調子の良さそうな武豊なのですが、ハーツクライなので消そうかな。というか、前走買ってなかったので、消す方向で。

ふつうなら、キラーアビリティでいいのでしょう。このローテーションは最近のトレンドだし。あと、ディープインパクト産駒でいうと、アスクビクターモアも上位人気しそうです。
そんななか、個人的に推したいのは、ジャスティンパレスです。ミルコデムーロが乗る予定です。デムーロの皐月賞成績が良いので、これには注目です。

あとは、ドレフォン産駒の2頭がどういう走りを見せるか。ジオグリフは前走で負けたので人気は落とすでしょう。東京よりも中山のほうがいいと思います。あとは距離だけです。
デシエルトは、前走が荒削りだったので、G1で通用するかどうかですが、馬場が渋って先行できるようなら狙いたいです。

あとは、ジャスティンパレスと同じ馬主のジャスティンロックです。キンカメ系産駒ということで注目しときます。

【結論】

皐月賞の騎手に関しては、デムーロに注目なのは確実です。それから、先行する馬に注目なのも確実です。まあ、ドレフォン産駒(ジオグリフやデシエルト)や、ディープインパクト産駒(キラーアビリティとジャスティンパレス)にまずは注目です。とくに、ドレフォン産駒がどんな走りをこれからするのか楽しみです。

まあ、勝馬が何かを決めるのは、これからですが、なんとなく今年は関西馬が勝つかなと思ってます。

(成城比丘太郎)


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